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第39回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊中学野球大会・記録、戦評

本紙掲載日:2016-10-10
8面

◆8日
【妙田球場】
▽第1試合・1回戦
西 階 0000000−0
美々津 000100×−1
▽二塁打=坂元慎(西)
[評]美々津は四回裏、右前安打を放った4番矢野が相手バッテリーミスで2進後、連続四死球で2死満塁とすると、8番畑中が押し出し四球を選び1点先取。これが決勝点となった。西階は毎回得点圏に走者を出すが、あと一本が出なかった。

▽第2試合・1回戦
椎 葉 024000−6
旭   000230−5(六回時間切れ)
▽三塁打=甲斐崚(椎)。山本(旭)。▽二塁打=椎葉瑞(椎)。
[評]椎葉は二回、椎葉瑞の2点適時打で先制すると三回には甲斐崚の中越え三塁打などで4点を加えた。旭は4点を追う五回、廣嶋、稲見の安打で無死満塁の好機をつくり3点を加えたが、あと一歩届かなかった。

▽第3試合・2回戦
門 川 96000−15
高千穂 00000− 0(五回コールド)
▽三塁打=松浦(門)。藤原(高)。▽二塁打=黒木、年森、中野、那須(門)。
[評]門川自慢の打線が爆発。初回は3番松浦の走者一掃の三塁打を含む打者13人の猛攻で9点、二回表も打者10人を送り込み、7番年森と4番中野の二塁打を絡め6点を奪い試合を決めた。高千穂は四回裏2死から、4番藤原が右中間三塁打を放つ意地を見せた。

▽第4試合・2回戦
椎 葉 0000010−1
美々津 101100×−3
▽二塁打=甲斐崚2、尾前(椎)。
[評]美々津は3安打の村上を軸につなぐ打線で丁寧に1点ずつを加え3得点。村上は投手としても活躍し、要所を締めて1失点に抑えた。椎葉は甲斐崚の2打席連続二塁打などで好機をつくるも、なかなか打線がつながらなかった。

▽第5試合・2回戦
大王谷 0201000−3
日之影 0200001−3
(タイブレーク5―2で大王谷の勝ち)
▽三塁打=藤田、古賀(大)。▽二塁打=岩本、戸癲米)。
[評]大王谷は二回に藤田の三塁適時打などで2点を先制。最終回で同点とされ、タイブレークで藤永の適時打などで5点を奪い逃げ切った。日之影は最終回、戸發留γ羇崙麥歛任把匹ど佞粘りを見せたが、タイブレークで打ち負けた。


【吉田病院船越球場】
▽第1試合・1回戦
恒 富  001002−3
諸 塚  000200−2(六回時間切れ)
▽三塁打=福田(諸)。▽二塁打=甲斐(恒)。
[評]恒富は三回、無安打で先制。六回は中前適時打の酒井が吉田勝の内野安打で好走塁を見せて2点。四回からの甲斐の好継投が光った。諸塚は四回、福田の右翼線三塁打に敵失が絡み1点。その後の好機で藤本がボテランを決めて一時逆転した。

▽第2試合・1回戦
西 郷  00010−1
財光寺  0150×−6(五回時間切れ)
▽三塁打=小松(財)
[評]財光寺は二回、黒木健、黒木蓮の連打で1点。三回は黒田直の本盗など無安打で5点、4四球に複数の敵失が絡んだ。西郷は四回、田村が左前打と盗塁などで三進し、富井が適時内野安打を放って1点を返した。

▽第3試合・1回戦
北 方  23100 −6
日向・東郷00304×−7(五回時間切れ)
[評]日・東は三回、2死一塁から5連続四球で3点。五回は児玉、田原の連続四球と山田の内野安打で無死満塁とし暴投と敵失でサヨナラ勝ち。北方は初回、佐藤辰の右前適時打などで2点。二回は黒木、中島の連続適時打、三回は吉岡の左前打などで加点した。

▽第4試合・2回戦
恒 富  0000000−0
財光寺  300210×−6
▽三塁打黒田直、新田(財)▽二塁打新田(財)
[評]財光寺は初回、黒田直、新田の連続三塁打などで3点。四回は坂本が左前に2点打を放った。投げては新田が五回無安打無得点投球。継投した小松も1安打で締めた。恒富は五回、酒井、甲斐の連続四球で好機をつくったが生かせなかった。

▽第5試合・2回戦
富 島  50030−8
日向・東郷00010−1(五回コールド)
▽二塁打=児玉(日)
[評]富島は初回、積極的に足を使いそつのない攻撃で5点。四回は無死満塁で古城が左前2点打を放った。山―小西の継投も安定感があり、相手にまともな好機をつくらせなかった。日・東は四回、左二塁打の児玉が三盗を試み、それに敵失が絡んで一気に生還した。


◆9日
【妙田球場】
▽第1試合・準々決勝
大王谷 0000000−0
財光寺 200000×−2
▽二塁打=藤田(大)。
[評]財光寺は初回、無安打で先制。四球、犠打、盗塁で好機をつくり、敵失で2点を奪った。先発黒田直は打たせて取るテンポの良い投球で完封した。大王谷打線は中盤に捉え始めたが、好守に阻まれるなどして得点できなかった。

▽第2試合・準々決勝
富 島 000000−0
北 川 10300×−4(六回途中時間切れ)
▽二塁打=池田汰2、赤木(北)
[評]北川は初回、池田汰の適時二塁打で先制。三回は2死二、三塁で伊藤。舜が右前2点打。続く赤木が左越え適時二塁打を放ち3点を奪った。富島は四回は左前打の古城が、五回は内野安打の西原がそれぞれ3進したが、生還できなかった。

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