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三浦さん、飯干さんが受章

本紙掲載日:2016-10-08
2面

第27回危険業務従事者叙勲

◆長年の業務精励たたえる

 内閣府は8日、第27回危険業務従事者叙勲の受章者を発表した。県内からは70人(うち、県外在住の出身者16人)が選ばれた。県北からは、元2等海尉で美郷町北郷宇納間の三浦俊彦さん(61)が瑞宝双光章、元宮崎県警部補で日向市富高の飯干義男さん(71)が瑞宝単光章を受章した。発令は11月3日付。知事伝達は同4日に県庁講堂である。今年は県内からの皇居拝謁の出席者はいない。

 危険業務従事者叙勲は平成15年秋から始まった。春と秋の叙勲とは別に、警察官や自衛官、消防士など、著しく危険を伴う業務に長年従事した人を対象に贈っている。

 県北在住の受章者と経歴は次の通り。

◆瑞宝双光章=防衛功労
三浦俊彦さん(61)美郷町北郷・宇納間
元2等海尉。昭和50年9月に海上自衛隊に入隊。護衛艦で対潜魚雷を扱う砲雷科に長年所属し、佐世保を中心に青森、奄美などの基地に勤務。米国同時多発テロを受けたインド洋派遣では不審船対応に従事し、平成21年8月に退官した。

◆瑞宝単光章=警察功労
飯干義男さん(71)日向市・富高
元宮崎県警部補。昭和39年4月に同県警に採用されて以来、平成17年3月まで41年間の長きにわたり、公共の安全と秩序の維持に尽力した。主に地域部門で県内各地の交番や駐在所などに勤務し、地元の人の身近な警察官として活躍した。

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