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「今後もマイペースで活動」

本紙掲載日:2016-10-08
3面
「新聞の反響はすごい。祝いの電話が鳴りやまなかった」と話した清水さん。乾杯の音頭も取った
受賞者最年長の笠村さん
ハーモニカを披露する甲斐愛光さん
おそろいの紫のポロシャツで出席したHOSOSHIMAまちづくり協議会

第43回夕刊デイリー明るい社会賞祝賀会

◆恐縮しながら感謝−互いに喜び合う

 「皆さん受賞おめでとうございます」「今後も健康に注意しながらマイペースで続けたい」−−第43回夕刊デイリー明るい社会賞の受賞祝賀会には、受賞者と同伴者を合わせて60人が出席し笑顔があふれた。恒例となっている受賞者全員のスピーチではそれぞれが活動内容を自己紹介し、互いの受賞をたたえ合った。

 最年長の笠村昭二郎さん(89)=延岡市春日町=が子どもの見守り活動をしているのは、戦時中の特攻隊経験からという。「子どもたちには二度と戦争をさせてはならない。人殺しもさせてはならない。生涯、子どもを見守る覚悟です」と言葉を強めた。

 「燦燦(さんさん)クラブ野地」を会員100人の高齢者クラブに育てた原田格さん(82)=延岡市野地町=は「高齢者が主役の時代。全員が入って地域を良くしよう」と力強く呼び掛けた。

 神社前や自宅周辺を20年以上、毎朝掃除している峯田カヨさん(81)=同市野田町=は「当たり前のことをしているだけだけど…」、延岡市地域婦人連絡協議会で長年環境問題に取り組む霤直時さん(76)=同市天神小路=は「自分の健康のためにしていることだけど…」と受賞に感謝。

 日向市から受賞したHOSOSHIMAまちづくり協議会(三輪俊二会長)、歴史観光ボランティアガイド「平兵衛さんの会」(松葉藤吉会長)、河野信行さん(72)=平岩=は日向への来訪を呼び掛け、自宅裏に自費で子どもの遊び場を整備している松本和育さん(69)=同市塩見=は「次は火の見やぐらを作りたい。どこかに半鐘はありませんか」と情報を募った。

 経営している米穀店の店先を地域の人の雑談の場に提供している清水厚子さん(69)=延岡市土々呂町=は、受賞者が発表された日を振り返り「午後10時まで電話が鳴りっ放し。一躍有名人になった気分でした」。堤防や荒れ地の草刈りをしている廣嶋富夫さん(73)=同市富美山町=は「皆さんと知り合いになれて良かった」と、善意の人たちのそろったこの場にいることを喜んだ。

 また、今回ただ1人故人で受賞した橋倉篤さん(享年99)=同市舞野町=は、長男の聖了さん(75)と活動の協力者だった柏田隆敏さん(88)が、篤さんの写真を手に代理で出席。聖了さんが「おやじも恐縮しながら喜んでいると思います」と、故人の思いを伝えた。

 万歳三唱の発声を務めた甲斐愛光さん(78)=高千穂町押方=は、観光ガイドをする時に着るニニギノミコトの扮装(ふんそう)で登場。得意のハーモニカで「ふるさと」を演奏すると、自然と受賞者の全員が口ずさみ、ふるさとを愛する受賞者たちの祝賀会にふさわしい締めくくりとなった。


最後は万歳三唱で祝賀会を締めくくった
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