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山本益博さん「地産地活」講演会

本紙掲載日:2016-10-06
3面
「地産地活」について話す山本益博さん

東九州バスク化構想

◆延岡には未知の力が山ほど

 延岡市と大分県佐伯市の「食」を生かした地域活性化の取り組み「東九州バスク化構想」を考える講演会がこのほど、延岡市カルチャープラザのべおかハーモニーホールで開かれた。料理評論家で同市「食」のまちづくりアドバイザーの山本益博さんが「地産地活」をテーマに講演。料理人や生産者ら食の関係者が話を聴いた。

 同構想は、フランスとスペインの国境をまたぎ独自の食文化で観光客を集めるバスク地方をモチーフに、県境をまたいで隣接する両市が「食」を切り口に観光の産業化などを図ろうという取り組み。5月に発表し、宣言を採択した。講演会は、構想推進に重要な「地産地活」の共通理解を深めてもらおうと開いた。

 山本さんは、「1960〜1970年代の世界の料理はフランスだったが、その後はスペイン、北欧へと移り、現在は南米が新しい美食の地として評価されている」と現在の動向を説明した上で、食べ歩いたレストランや料理、それらを作るシェフの「地産地活」の考え方などを紹介。

 「場所は関係なく、人の考え方次第。一人ではできない。旗振り役が何人かいて、チームワークを作って街中の食べ物を生かす土壌が作られている」と北欧の美食のまちの一つコペンハーゲンを例に挙げ、「一番大事なのは人の気持ち。『新しいものを作るぞ』という意識」と力強く語った。

 また、「現在は南米が美食で盛り上がっているが、世界中どこでヒットするか分からない時代」と前置きし、「ネットなどで世界中の料理が情報発信され、いくらでも勉強できる。『へき地だから』といった言葉は死語。どこにいても最新の料理を作ることができる」と料理人を激励。

 最後に延岡の食の魅力について「未知の力が山ほどある」と可能性を示唆し、「昔から伝わる料理法や絶えそうな料理など地元の料理を調べ、そこから新しい料理を作るなど、まだまだやれることはある。食べる人と作る人が一緒になると、延岡には面白いポテンシャルがある」と期待した。

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