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不法投棄許さない−日向市内でキャンペーン

本紙掲載日:2016-10-03
3面
不法投棄防止啓発キャンペーンのパレード出発式

 環境衛生週間(24日〜10月1日)に合わせ、県産業廃棄物協会県北支部(佐藤修一支部長)と県北3保健所は27日、日向市内で不法投棄防止啓発キャンペーンを行った。

 運動は毎年、日向、延岡、高千穂保健所の管内を持ち回りで実施。今年は約70人が参加し、市民に廃棄物の減量化やリサイクルの推進などを呼び掛けた。

 日向保健所で出発式が行われ、保健所の広報車と県産業廃棄物協会のトラックは、日向警察署のパトカーに先導され市街地へ。車両に「不法投棄撲滅運動中」と書いた横断幕を取り付け、市内の主要道路をパレードし広報活動に努めた。

 伊勢ケ浜、黒田の家臣の2カ所では、参加者が廃棄物の撤去作業を実施。約1時間の清掃で、人目に付きにくい場所などに投げ捨てられた空き缶やペットボトル、台風による漂着物などのごみが多く集まった。

 県産業廃棄物協会県北支部の佐藤支部長は「キャンペーンを機に不法投棄撲滅を願う」、日向保健所の古家隆所長は「産業廃棄物の不法投棄は減ってきているが、この地域は山間部も多く、引き続き監視が必要」と協力を呼び掛けていた。

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