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東海軍団、Aクラス制す

本紙掲載日:2016-10-01
9面
【Aクラス決勝・BBK―東海軍団】東海軍団は一回2死満塁、矢野の左満塁弾で4点先制=
Aクラス個人賞。(左から)最優秀選手賞の矢野、優秀選手賞の本田、打撃賞の尾畑圭、敢闘賞の宮田
Bクラス個人賞。(左から)最優秀選手賞の吉田、優秀選手賞の安田光、打撃賞の日野、敢闘賞の安田匡

軟式野球−第43回延岡野球審判協会旗争奪野球大会

◆BクラスはWindows

 延岡野球審判協会の今季第3戦「第43回延岡野球審判協会旗争奪野球大会」(延岡軟式野球連盟共催、夕刊デイリー新聞社後援)最終日は9月25日、延岡市の康芝園球場でA、Bクラスの各決勝を行った。Aクラスは東海軍団がBBKを9−2で下し、早瀬旗に続き今季2タイトル目を勝ち取った。BクラスはWindowsがキヨモトに12−6で逆転勝ちし、昨年大会に続く連覇を果たした。

 大会にはAクラス10、Bクラス15の合わせて25チームが出場し、9月4日に開幕。それぞれトーナメント方式の7回戦で熱戦を繰り広げた。

 Aクラス決勝には、準決勝でラビッツに2−1で競り勝った東海軍団と、Birdogを3―2で下したBBKが進出。初回に4点を先制した東海軍団が、その後も着実に加点し逃げ切った。

 Bクラス決勝には、準決勝で千徳酒造野球倶楽部を6−2で下したキヨモトと、セネタースに4―3で競り勝ったWindowsが進出。4点を追うWindowsが、三回裏に一挙7点を挙げて逆転勝ちした。

 閉会式では優勝チームに審判協会旗、両チームに記念の盾と賞状が贈られた。個人表彰もあり、最優秀選手賞(MVP)にはAクラス決勝の初回、左柵越え満塁本塁打を放った矢野裕樹選手(東海軍団)、Bクラスは決勝で投打に活躍し優勝に貢献した吉田正博投手(Windows)が選ばれた。

 試合結果と個人賞は次の通り。

[Aクラス]
▽決勝
東海軍団   4002012−9
BBK    0000011−2
(東)本田、安田―河野。(B)矢津田―稲垣。
▽本塁打=矢野、河野(東)
▽二塁打=尾畑圭、門田、河野(東)
[評]東海軍団は初回2死満塁の好機に、6番矢野の左柵越え満塁本塁打で4点先制。四回表は3番尾畑圭と5番柴田の2本の適時打で加点、七回表は8番河野の左柵越え2点本塁打で駄目を押した。BBKは六回裏2死一、二塁から4番黒川の左前適時打で1点、七回裏は相手バッテリーミスで1点返す意地を見せた。

【個人賞】
▽最優秀選手賞=矢野裕樹(東海軍団)
▽優秀選手賞=本田龍太(同)
▽打撃賞=尾畑圭祐(同)
▽敢闘賞=宮田翔太郎(BBK)

[Bクラス]
▽決勝
キヨモト   031200− 6
Windows00723×−12(六回時間切れ)
(キ)伊藤―日野。(W)吉田―高田。
▽本塁打=日野(キ)。吉田、安田(W)。
[評]4点先行されたWindowsは三回裏、四球と敵失を足掛かりに、タイムリーエラーなどで一挙7点を奪い逆転に成功。1点差に迫られた四回裏は9番吉田、2番安田の2本のランニング本塁打で追加点を挙げ、五回裏には3点の駄目を押して試合を決めた。キヨモトは二回表、5安打を絡めて3点先制し、四回表には1点差に詰め寄る粘りを見せたが、三回裏の守りのミスからの大量失点が痛かった。

【個人賞】
▽最優秀選手賞=吉田正博(Windows)
▽優秀選手賞=安田光輝(同)
▽打撃賞=日野順一(キヨモト)
▽敢闘賞=安田匡志(同)


Aクラス優勝の東海軍団

Bクラス優勝のWindows
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