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県内初、大規模施設が完成

本紙掲載日:2016-09-29
3面
中九州大仁田山風力発電所。大仁田山の尾根伝いに立つ風車
中九州大仁田山風力発電所の竣工式(五ケ瀬町三ケ所の浄専寺)

中九州大仁田山風力発電所−五ケ瀬町と諸塚村

 五ケ瀬町と諸塚村にまたがる大仁田山(標高1316メートル)で建設が進められていた県内初の大規模風力発電施設「中九州大仁田山風力発電所」が完成し、五ケ瀬町三ケ所の浄専寺(寺本俊文住職)で28日、竣工(しゅんこう)式が行われた。施主のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE)をはじめ、両町村や県の関係者ら約90人が出席、施設の完成を祝った。

 JRE(竹内一弘社長、本社・東京都)は、太陽光や風力などの再生可能エネルギーを活用した発電事業などを手掛けている。現在、本州、四国、九州で22カ所の太陽光発電所と2カ所の風力発電所を運営。中九州大仁田山風力発電所もその一つ。

 JREによると、同発電所は平成26年10月に着工。標高1200〜1300メートルの尾根伝いに、約2年をかけて直径80メートルのブレード(羽根)を含む高さ118メートルの風車(発電機)8基を建設、9月3日から本格稼働している。総出力は1万6千キロワット(1基当たり2千キロワット)。年間の発電量は一般家庭約1万1300世帯分に相当する約4100万キロワットを見込み、そのすべてを九州電力に売電する。

 この日の竣工式は仏式で行われ、寺本住職による読経が響く中、出席者が次々と焼香し、手を合わせた。

 この後、近くの宿泊・温泉施設「木地屋」に会場を移して完成祝賀会が開かれ、竹内社長は地権者や工事に携わった業者などへの謝意を示した上で、「これからがスタート。地域の皆さんに愛される発電所として、安全第一で運営していきたい」。さらに、「宮崎県をはじめ、九州は太陽光や風力、地熱など自然エネルギーに恵まれた地域」と話し、今後のさらなる事業展開に意欲を示した。

 また、五ケ瀬町の原田俊平町長は「まきストーブの導入や小水力発電など低炭素社会の実現に向けた取り組みを推進する町にとって施設の完成は喜ばしい」、諸塚村の西川健村長は「周辺環境への十分な配慮と対策を取っていただきながら、地域と共生する施設として発展することを願っている」と述べた。

 JREは、同発電所の南側に「第二中九州大仁田風力発電所(仮称)」として出力2千〜3千キロワットの風車4〜7基の建設も計画している。

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