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メダリスト3選手インタビュー

本紙掲載日:2016-09-27
3面
大野将平選手
羽賀龍之介選手
永瀬貴規選手

延岡でのパレード−喜び分かち合えてうれしい

◆多くの人の応援、改めて感じた

 リオ五輪でメダルを獲得した旭化成柔道部3選手は凱旋(がいせん)パレードや市民栄誉賞などの贈呈式に出席後、記者会見に応じ、パレードの感想や今後の目標などを語った。やりとりは次の通り(敬称略)。

◇大野選手・ほかの大会の何倍もの経験値
◇羽賀選手・この経験、次に生かさないと
◇永瀬選手・力を出し切る難しさ知った

−−パレードの感想を。
【羽賀】パレードは生まれて初めての経験で単純に面白かった。また、沿道に多くの人がいて、こんなにいろんな人が応援してくださったんだと感じた。中でも園児がかわいいなと思った。

【大野】延岡市の皆さんに温かく迎えられて、メダルを獲得した喜びを一緒に分かち合える場となったので非常にうれしかった。

【永瀬】自分自身、初めてのパレードでテンションが上がり、うきうきしていた。改めて多くの人に応援してもらえたんだと実感した。

−−五輪から1カ月。今の心境を。
【羽賀】今でも本当に金メダルが欲しかったと思う。しかし、銅メダルに終わったというのは意味があると思うし、このメダルの価値を今度にどう生かすかが大事になる。

【大野】いつまでも喜びに浸ってはいられない。すぐに勝負は始まるので準備していきたい。

【永瀬】試合が終わった直後は銅メダルをもらっても…という気持ちだったが、帰国しいろんな人に祝福されて銅メダルでも取っていて良かったなと感じる。

−−旭化成から3人が出場し全員がメダルを取った。旭化成としても1大会3個のメダルは過去最多。
【羽賀】終わってみれば安心できる結果かなと。同じチームの選手の結果は気になっていたし、1回負けて気持ちを立て直すことができたのもチームメートのおかげ。旭化成柔道部からもっともっと日本を代表するような選手が出てこられるように切磋琢磨(せっさたくま)していきたい。

【大野】最初に登場した自分が後ろの2人に勢いをつけるという意味でも頑張れた。全員が金メダルを目指していてその実力もあったと思うので、今回以上の成績を次回に残したい。今まで通り、この3人だけでなく旭化成柔道部全員で刺激し合ってやっていく。

【永瀬】前日に大野先輩が金メダルを取り、いい流れで自分の試合を迎えることができた。それもあって銅メダルを取ることができたし、(試合を控えていた)羽賀先輩に良いプレッシャーを掛けることもできた。

【中村監督】1回負けても気持ちを整理して3位になったというのは成長した点。3人ともタイプが異なり、それぞれ刺激し合っていいところを取り入れながらやってきた成果がメダル獲得につながった。

−−五輪で見えた課題は。
【羽賀】課題は見つかっていないが、この五輪の経験を次に生かさないといけないと感じている。

【大野】自分の試合を振り返ってはいないが、周囲の関係者からは「もっとやれた」という言葉をいただいた。改めてもっといいパフォーマンスができたんじゃないかと感じる。五輪に出場し他の国際大会の何倍もの経験値を得ることができた。それは他の選手とは違う領域に自分を連れて行ってくれるものだと信じて、4年後につなげていきたい。

【永瀬】技術的な問題はたくさんあるが、それ以上に精神的な部分。大舞台で自分の力を出し切ることの難しさを知った。

−−次の目標に向けて抱負を。
【羽賀】次の大きな大会は来年の世界選手権。そこで勝つための準備をしていきたい。

【大野】大会の大小は考えずに、自分が出場する一つ一つの試合でベストパフォーマンスが発揮できるようにしたい。

【永瀬】世界選手権が大事な大会になる。昨年同様、先輩たちと一緒に金メダルが取れるように頑張りたい。


首藤市長を訪ね、談笑する旭化成柔道部のメダリスト3選手。手前から羽賀龍之介選手、永瀬貴規選手、大野将平選手、中村兼三監督
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