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外来トカゲ、3匹目−日向市細島

本紙掲載日:2016-09-24
3面
日向市で見つかったスウィンホーキノボリトカゲ(住民撮影)
特定外来生物の早期発見につながった猫の「キンメ」(目が金色)。警戒心が強く、狩りが得意という

環境省、生息状況調査に着手−生態系への影響を懸念

 日向市細島で見つかったスウィンホー(スインホー)キノボリトカゲは、その後3匹目が発見され、自然繁殖している可能性が高まった。国内で複数が確認されたのは静岡県磐田市に続き2例目。環境省、県、宮崎大学は21日、生息状況を調べるために現地を訪れた。

 台湾固有のトカゲで、尾を含めた全長は20〜30センチ。体は10センチ弱で手足が細長く、爪がかぎ状。灰褐色で横じま模様がある。細島商業港近くに住む住民の飼い猫が8月18、28日、今月15日に相次いでくわえてきた。

 環境適応力が高く、アリやチョウの幼虫など多種の昆虫を捕食することから、在来の生態系への影響が懸念され、8月に特定外来生物に指定されたばかりだった。10月1日から、許可なく飼育、保管、運搬、放出、輸入することなどが禁止される。人への危害の報告はない。

 21日の調査では、猫がトカゲを捕まえた時の状況を住民から聞き取り、目視で周辺を調べた。また、現地の生態系を調査するため、近くに粘着トラップを2個設置した。特定の動物や昆虫を捕らえることが目的ではないため誘引剤は添えず、自然にそこを通過しようとするものを粘着剤でとどめる仕掛けという。

 環境省九州地方環境事務所野生生物課の田上真吾企画官は「この日の調査ではスウィンホーキノボリトカゲは1匹も見つからなかったので、数は少ないと感じた。トラップは、周辺にどんな生物がすんでいるかを調べるのが主目的。貴重な在来種がいるようなら、それなりの対策が必要だ。ある程度の期間を置いて回収し、その後に今後の対策を検討したい」と話した。

 県や環境省は、スウィンホーキノボリトカゲと思われる固体が見つかった場合には、逃がさないようにし、また、デジタルカメラなどで写真を撮影して、東臼杵農林振興局(電話延岡32・6157)や市町村役場に情報提供を呼び掛けている。

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