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牧水の直筆原稿展−若山牧水記念文学館

本紙掲載日:2016-09-24
1面
9月24日から始まった若山牧水の「直筆原稿展」(日向市東郷町の若山牧水記念文学館)

随筆など2作の全文公開

◆加筆修正、執筆過程の面白さ

 郷土の歌人若山牧水の「直筆原稿展」は9月24日から、日向市東郷町の若山牧水記念文学館(伊藤一彦館長)で始まった。11月27日まで。同館所蔵の直筆原稿の中から「森、湖、及び人」(原稿用紙23枚)と「秋草と蟲(むし)の音(ね)」(同10枚)の2作品に焦点を当て、翻刻や関連資料とともに展示している。

 「森、湖、及び人」は大正11年秋に軽井沢から草津、猿ケ京などの温泉をめぐり、金精峠を越えて中禅寺湖へと旅した、いわゆる「みなかみ紀行」の中後半を、妻・喜志子に宛てて書いた書簡風の作品。

 同13年に書いた「秋草と蟲の音」は、牧水の自然観を感じ取れる随筆。身近な秋の植物や虫について、つらつらと書きつづられており、同館職員の荒砂正伸さんは「肩の力の抜けた、すぐそこで酒を飲みながら語る牧水の姿を思い描かせる」と解説する。

 どちらも、これまでに同館で展示したことはあるものの、鑑賞できたのは1枚目のみだったため、全文を展示するのは「おそらく今回初めて」という。

 直筆原稿は、いずれも加筆修正の跡を色濃く残しており、荒砂さんは「『ああでもない』『こうでもない』と奮闘する執筆過程は、活字になった作品にはない面白さがある。ぜひ足を運んで味わっていただきたい」と話している。

 時間は午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)。月曜日(祝日を除く)は休館。入館料は高校生以上300円、小・中学生100円。団体割引あり。問い合わせは同文学館(電話日向68・9511)。

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