【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

石油備蓄基地−有事の連携を確認

本紙掲載日:2016-09-23
8面
出火したタンカーに向けた陸上と海上からの一斉放水訓練(旭化成新港基地)
海上での救助訓練
重油タンクの消火訓練

地震災害想定・油流失や火災訓練

◆新浜町旭化成新港基地

 重油などの備蓄タンクが並ぶ延岡市新浜町の旭化成新港基地で16日、地震に伴う船の油流出や施設火災を想定した総合防災訓練があり、関係機関が万一の連携体制を確認した。

 主催は、同基地を含む土々呂港湾地区の事業所でつくる新港・土々呂地区保安防災連絡協議会(会長・谷崎義隆旭化成新港基地所長)。事業所だけでなく消防、警察、海上保安署などから計約120人が参加した。

 訓練は、港に係留したタンカーから基地に重油を荷役中、日向灘沖で震度5弱の地震が発生。津波を警戒し、タンカーを離岸しようとしたところ、誤って重油が海に流出した―という想定で始まった。

 現場職員が岸壁からオイルフェンスを伸ばし、重油の拡散を防御したが、岸壁から離れたタンカーの機関室付近から出火。通報を受けて駆け付けた消防隊、消防団、海保とともに陸上と海上から一斉放水した。

 また、消火活動中にタンカー船員の1人がやけどを負ったとの想定で、海保のヘリが海上の巡視艇に隊員を降下させ、負傷者をつり上げ救助。同じく1人が海に転落したとの想定で、モーター付きゴムボートで救助して岸壁に運んだ。

 待機していた消防は救助工作車のクレーンでボートから担架をつり上げ、パトカーの先導で救急搬送。途中、無人の事故車両が道路をふさいでいたため、警察が装備品の特殊器具を使って移動させた。

 その後、基地内の重油タンクの配管に亀裂が入って火災が発生。基地職員が施設内の消火栓を使い、化学消防車などと一緒に消火活動に当たった。海保の航空機による偵察訓練や、基地近くにある津波避難タワーへの避難訓練も実施した。

 新港基地では地震や津波を想定した職員や船舶の避難訓練を定期的に実施している。同連協の殿村英彦副会長(センコー)は「有事の時は訓練しておかなければ動けない。きょう学んだことを有事の時に発揮し、事故を起こさないよう対策を整えておきたい」と話した。

その他の記事/過去の記事
page-top