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水没した車、運んで〜

本紙掲載日:2016-09-23
1面
台風の水没車両を再搬送のため車に積み込むスタッフ(梶原自動車)

搬送、修理業者てんてこ舞い−延岡

◆フル稼働でも追いつかず

 「冠水した道路で車が動かなくなった」、「駐車していた車が水没した」―猛烈な雨で県北各地に冠水被害をもたらした台風16号では、車の水没が相次いだ。レッカー搬送業者には出動依頼が殺倒した。自動車修理業者と共に連日フル稼働で対応に追われている。

 24時間ロードサービスを受け付けている延岡市川原崎町の梶原自動車には、台風接近で雨脚が激しくなった19日深夜から救援要請が殺到した。

 「走行中に冠水した道路に入って車が動かなくなった」などの被害が、同市内の一ケ岡や恒富、東海といった複数地区、日向市方面など各地で続発。

 さらに、広範囲に浸水した北川町内で多数の駐車車両が水没し、要請は一夜で「50件を超えました」と同社の梶原靖正専務取締役。

 ゴールデンウイークは事故や故障、夏場もバッテリー上がりなどで救援依頼が急増するが、近年の台風や大雨も含めて水害時の件数は「比べものにならないほど多い」という。

 冠水している中での救援作業は困難で、水没車はエンジンを稼働させるとエンジン内部にまで水が入り深刻な故障につながるという。

 また、外国車などは市内に専門のディーラーがないため、宮崎市や大分県まで搬送することになる。トラックなど大型車両も水没。受け入れの整備工場が決まらない故障車はいったん自社に仮置きした上で、決まり次第運んでいる。

 このため、1日に搬送できる台数には限りがあり、同社はレッカー車(けん引車)と積載車(台車)計7台をフル稼働させているが、「いつまで続くか、見通しは立たない状態」という。

 修理も請け負っているが、保険会社の被害査定が済んでからでなければ取りかかることができず、従来の車両整備も重なり、多忙な日が続いている。

 今回の被害について梶原専務は、「冠水が広がる中を運転して水没した車が多かった。これを教訓に、大雨が予想される時は出回るのを控え、降り方を見ながら車は早めに高台へ止めておくようお願いしたい」と話している。

 レッカー搬送の出動はJAF(日本自動車連盟)のロードサービスを通じて委託されている業者に手配される。JAF宮崎支部によると、20、21日の台風16号に伴う県内の出動要請は55件(速報値)で、県北に集中していたという。

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