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県主催、高校生防災リーダー養成研修会

本紙掲載日:2016-09-23
3面
避難所運営の図上訓練をする高校生

県北11校「心のケア」などルールも協議

◆避難所の運営方法は

 「高校生防災リーダー養成研修会」がこのほど、延岡総合文化センターであり、県北11高校の生徒が参加。災害時に自分たちがどのように避難所を運営するかなどの考え方や知識を深めた。県主催。

 東日本大震災や熊本地震では、行政が対応するまでに中高生が避難所の運営に当たるなど活躍。県はこうした献身的な行動力が地域防災にも発揮されると期待し、一昨年から高校生を対象とした同研修会を開いている。

 今年は県内3会場で実施し、県北会場には延岡、日向、西臼杵の県立高校から生徒会役員を中心とする高校生32人と防災担当などの教員12人が参加した。

 最初に県職員が、地震が起きる仕組みや東日本大震災での被害状況、児童・生徒が助かった事例、犠牲になった事例などを説明。生徒は実際に避難所で使われたという、古新聞を使ったスリッパ作りを体験した。

 その後、グループに分かれて図上訓練。五ケ瀬川と大瀬川流域の延岡市中心部の地図を広げ、想定される地震や津波の被害、通れる道路、避難場所になりそうな施設などについて、意見を出し合いながら書き込んだ。

 また、延岡総合文化センターが避難所になったとの想定で、同じように敷地と施設の見取り図を使って運営方法を訓練。高齢者専用やペット連れ、子供が遊べる区域、喫煙場所、更衣室や授乳室、会議室といった立ち入り禁止区域などの間取りを決めた。

 運営ルールについても話し合い、「避難者だけでなくペットも毎日、健康状態を確認する」「高齢者は食べやすい物など食事にも配慮する」「心のケアも」「リーダーは避難所の全員で決める」「就寝や食事の時間を定める」「飲酒はトラブルの元になるので禁止」などが提案された。

 班ごとの発表では、「防災に完璧なし」「いろんな人の意見を聞く大切さが分かった」「みんなを引っ張っていく力の大切さを実感した」「万一の時は率先避難者となり、ボランティアに参加したい」などの意見や感想が聞かれた。

 延岡工業高の保健委員長を務める中根裕作さん(2年)は「学校では抜き打ちの避難訓練などで防災意識を養っているが、今回は避難所運営などを体験し、より深く考えることができた。全校集会などで報告できれば」と話した。

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