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新商品のお菓子を開発−延岡

本紙掲載日:2016-09-19
3面
「(仮称)のべおかガトー・バスク」を手にする椎葉さん(写真右)と木村さん

東九州バスク化構想に一役−3道の駅と延学調理科

 食の魅力を地方創生につなげる延岡市と大分県佐伯市の「東九州バスク化構想」の推進に一役かおうと、延岡市内の3道の駅と延岡学園高校調理科は、地元食材を使った新商品お菓子「(仮称)のべおかガトー・バスク」を開発した。今後、改良を加え、10月下旬発売を目指す。

 新商品は、北方町産の桃をふんだんに使ったタルト風焼き菓子。カボスの皮を加えた生地の上に桃のピューレ入りのカスタード、さらに桃の果肉とジャムを載せ、上からもう一度生地をかぶせて焼き上げた。サクサクの生地の中から、カボスの皮の風味と桃の食感、カスタードは甘さの中に酸味があふれ出す。

 北方町産の桃や北浦町産の塩など地元食材を多く用いているが、カボスは同構想に連携して取り組む大分県佐伯市産、生地に用いている小麦やアーモンドプードルは一日も早い震災復興の思いを込めて熊本県産を使った。桃のほかにも、次郎柿やブドウなど季節に応じたフルーツを使うこともできるという。

 東九州バスク化構想の提唱を受け、道の駅北川はゆま(中島隆志支配人)、道の駅北浦(畑野真一支配人)、道の駅北方よっちみろ屋(脇坂光一支配人)、地元や国内外で活躍する料理人を輩出する延岡学園調理科(谷本浩二教諭)が連携し、7月ごろから開発を始め、試行錯誤してきた。

 今後は、パッケージや菓子の大きさ、個数、価格などについて最終的な詰めの検討を行うとともに商品としての磨き上げを行い、10月20日発売を目指して準備を進める。価格は直径15センチ1ホールほどの大きさの場合で、千円台前半程度を考えているという。

 開発に携わった延岡学園高校調理科3年の椎葉美紅さん(17)は「カスタードと桃の果肉の量のバランスに苦労した。買ってくれた人に喜んでもらえるよう、販売に向けてさらに頑張りたい」。木村匠さん(17)は「桃のカスタードが心配だったが上手にできた。練習するほどうまくなるという先生の教えがよく分かった」と話していた。

 試食した首藤正治市長は「東九州バスク化構想という大きな流れの中で、こうした一つの取り組みが出てきてくれるのは本当に素晴らしい。加えて、こんなにおいしいお菓子を作ってくれて大変うれしい」と笑顔で頬張っていた。

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