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“孤食”を緩和へ

本紙掲載日:2016-09-15
2面
家庭的な雰囲気の「こども食堂のべおか・今山」。みんなで一緒に食べる
開店日に今山八幡宮の鳥居下に出された案内板。食事開始まで子どもは自由に遊ぶ

正式オープン−こども食堂のべおか・今山

 「みんなで〃いただきます〃をしよう」と、こども食堂のべおか・今山(峰田知恵子代表)が、延岡市山下新天街の鳥居前広場の隣に正式オープンした。毎週金曜日午後5時に開き、宿題をしたり遊んだりした後、同6時から一緒に食べる。話し合いやプレオープンを経て、今月9日から定期的な活動を始めた。

◆みんなで「いただきまーす」、「気軽に来てほしい」

 一人親世帯や共働きの増加に伴い増えている子どもの〃孤食〃を緩和することが目的。毎回30食を提供する。

 子どもは高校生まで無料、大人は500円。大学生は100円だが、何か手伝うこと−−と決まった。当初は「こども食堂のべおか」の名称で活動を始めたが、「いろんな場所に『こども食堂』があった方がいい」と「今山」を付け加えた。

 店舗兼住宅だった場所を譲り受け、住宅部分を一部改装。鳥居をくぐって右側に見える入り口にのれんがかかっていたら〃開店〃の印だ。

 9日、のれんをくぐると、子どもがスタッフに折り紙を教えてもらいながら食事を待っていた。隣の台所ではスタッフが料理を準備中。家庭的な雰囲気で居心地がいい。

 午後6時。峰田さんが「そろそろ始めるよ。みんなに配って」と言うと、子どもたちも配膳を手伝い、みんなで「いただきまーす」。にぎやかに食事が始まった。スタッフもボランティアも見学者も一緒に夕食を取った。

 この日のメニューは、だご汁、栗ご飯、煮豚、漬物。食材は多くの人の寄付でまかなっている。だご汁に入れただんごは、近くのギョーザ店が提供した、ギョーザの皮の切れ端。もちもちとした食感が大好評だった。

 同食堂は、理由を問わず誰でも利用できる。峰田代表は「続けていくうちに口コミで情報が広がり、本当に必要としている子どもが来てくれるようになるといいと思う。おばあちゃんちに来るようなつもりで、気軽に来てほしい」と話していた。次回開店は16日。

 食材や運営に関わる協力者、月会費500円を納めて同食堂を経済的に支援する正会員、寄付などを随時募っている。

 問い合わせは、同食堂(電話090・1345・4053)へ。

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