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先賢8人に感謝し慰霊祭−出北観音堂

本紙掲載日:2016-09-15
3面
手を合わせる甲斐奎太郎の孫の甲斐晃一さん

水田農業に大きな貢献−延岡

 延岡市の出北観音堂では15日、先賢をしのぶ慰霊祭が行われた。毎年、藤江監物の命日の近くの日に営んでいる。主催する延岡市土地改良区(原田博史理事長)の役員や先賢の子孫、生産農家、行政関係者ら約60人が参列した。

 同観音堂には、岩熊井堰に着手した藤江監物、その遺志を受け継いで工事を完成させた江尻喜多右衛門、須輪間(すわま)井堰を築造して恒富用水路を開いた矢野喜左衛門、大貫用水路を開いた富山鹿之助・喜三郎兄弟、沖田用水路を開いた飯田直三郎、恒富用水と出北用水を統合した元恒富村長の日吉幾治、岩熊井堰改修計画を出した元南方村長の甲斐奎太郎の8人が祭られている。それぞれ江戸時代から昭和初期にかけて各事業を手掛け、延岡の地を農業ができる田畑に変えた。

 慰霊祭では、昌竜寺(日之影町七折)の霊元丈法住職と、本東寺(延岡市松山町)の吉田静正副住職による法要が行われ、参列者は焼香して手を合わせた。

 その後、隣接する出北公民館に場所を移して直会が行われた。原田理事長は「予想のつかない時代に先を見すえ、困難な中に偉大な大事業を成し遂げた功績があったからこそ、現在の延岡の水田農業が確立された。今後も継続していくので、協力をお願いしたい」とあいさつ。甲斐奎太郎の孫に当たる甲斐晃一さん(83)=同市野田町=が子孫を代表して、「毎年盛大に開催していただき感謝しています。私が20歳の時、80歳で他界しました。あす16日が63回忌です。思いやりがあり、人に優しい半面、自分に厳しく信念を持った男でした。私も高齢になりましたが、できる限り参加したい」と謝辞を述べた。

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