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各種プロジェクトが進行中

本紙掲載日:2016-09-13
8面
コノハナロードの一番下流側(五ケ瀬大橋南詰め)の斜面に彼岸花の球根を植え付けた(8月20日)
コットンロードに水やりをする会員
アサギマダラの写真が、フジバカマ植え付け場所の印
綿の花
グリーンボール
コットンボール

五ケ瀬川右岸堤防「コノハナロード」

 「コノハナロード」と呼び親しまれている延岡市野地町の五ケ瀬川右岸堤防で、各種プロジェクトが進行している。中央部の「コットンロード」では、463本の綿が、花からコットンボールへと変化の真っ最中。「アサギマダラの道の駅」では、秋の七草の一つフジバカマが咲き始めた。彼岸花は、植え付け数が約6000本に増えた。

◆綿の花がコットンボールへ−彼岸花は約6千本

 同市の早春の観光イベント「延岡花物語」が始まるきっかけとなった河津桜と菜の花を世話している「天下一ひむか桜の会」(松田庄司会長)を応援するとともに、この堤防を四季を通じて楽しめる場所にしようと、「コノハナロード市民応援隊」(同代表、82人)が取り組んでいる。

 コットンロードは、作業小屋のそばの130メートル。5月に植え付けた種は発芽しなかったため、3種類の種や苗を購入して6月に再び植え付けた。

 8月にアオイに似た淡いピンクの花が咲いた。花が落ちた後、1週間ほどで丸いグリーンボールに変化。9月に入ってからは、その玉が次々と弾けて、真っ白な綿が出てきている。「コットンボール」と呼ばれる。

 アサギマダラの道の駅プロジェクトでは、コットンロードの少し下流に、フジバカマ400本、スイゼンジナ200本、ランタナ3本、オミナエシ20本を植えた。

 いずれもチョウが好む花で、フジバカマは秋に、スイゼンジナは初夏に咲く。長距離を移動することで知られるアサギマダラが、南下する時にはフジバカマに、北上する時にはスイゼンジナに立ち寄ってくれるようになることが願いだ。

 彼岸花は平成26年から植え始めた。五ケ瀬大橋南詰め近くの花壇と斜面に4000本、上流のフェンス沿いに2000本がある。早くに植え付けたものは今月から来月にかけて咲く。

 コットンロードは武田弘子さん、フジバカマなどは山下康彦さん、彼岸花は松田香代子さんがリーダーとなって日常的に管理しているが、場所が広いうえ、堤防という場所柄水道がないので、水やりが大仕事。水をためた500リットルのタンクを軽トラの荷台に乗せて運ぶなどしている。また、8月20日には会員30人が参加して、雑草や小石の除去、彼岸花の植え付け(斜面の1000本分)などを行った。

 松田代表は「もともとの活動にみんなが共鳴してくれて応援隊の活動が始まり、各プロジェクトのリーダーが非常に熱心なのでありがたい。自然が相手なので、すぐには(観光客増加などの)成果は出ないかもしれないが、粘り強く活動していけば、必ず成功すると思う」と話した。

 会員たちは「綿の花がグリーンボールへ、コットンボールへと変化する様子やフジバカマ、彼岸花を見に来てほしい」と呼び掛けている。


8月20日の作業に参加したコノハナロード市民応援隊の皆さん
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