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県内全域で生産へ−「へべす」

本紙掲載日:2016-09-13
3面
へべすの生産拡大に向けて団結する関係者ら。中央が十屋日向市長、左端が安田門川町長

量確保しブランド化−日向市、門川町、県など

◆10年後の栽培面積、24→40ヘクタールに

 日向市や門川町、県などは、日向地域特産の香酸かんきつ「へべす」の生産を県内全域に広げ、ブランド化を図る取り組みを始めた。近年は人気の高まりで需要に供給が追いつかない状態。10年後には生産面積を現在の約24ヘクタールから40ヘクタールへの増加を目指す。12日に首長や生産者らが河野知事を表敬し、生産拡大へ意気込みを語った。

 へべすは江戸時代末期に日向市西川内地区の長曽我部平兵衛が山中で発見した香酸かんきつ。果皮が薄くて果汁が多く、種子も少ないため、料理や飲料との相性がいい。昭和50年ごろから本格的に生産が始まり、平成7年には生産量が200トンを超えたが、その後は生産者の高齢化や価格低迷の影響で減少。現在は日向地域を中心に農家101戸が24・8ヘクタールで栽培し、生産量は106・5トンとなっている。

 日向市などはへべす大使やキャラクターを使ったPR活動を展開。地道な活動が実り、首都圏でも認知度が高まりつつある。最近では「地元でも供給が追いつかない」(生産者)状態という。

 しかし、全国の主要な香酸かんきつの生産量と比べると、大分県のかぼすが5883トン、徳島県のすだちが5776・1トン。へべす生産の9割以上を占める県北地区から県内全域に広げることで、高まる需要に応え、ブランド化につなげていく。

 当面は安定した苗木の供給体制などを整えつつ、県南地区などの生産者に協力を呼び掛けていく。

 県庁で会見した十屋幸平日向市長は「しっかりとした計画の中で、手順をふまえて取り組んでいく」、安田修門川町長は「すばらしい財産を全国に広めていきたい」、JA日向平兵衛酢部会の成合利浩部会長は「日本や世界に向けて素晴らしいへべすを生産してもらいたい」と意気込んだ。

 またこの日は、旬を迎えたへべすを河野知事に贈呈。スムージーを試飲した知事は「食感がいい。ファンが確実に広がりつつあるのを感じている」を話した。

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