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芸術の秋日象会作品展

本紙掲載日:2016-09-09
7面
作品展への来場を呼び掛ける興梠支部長

五ケ瀬町自然の恵み資料館

◆染色画や墨絵、幼児たちの絵も

 五ケ瀬町桑野内在住の画家、興梠義孝さん(80)が支部長を務める日本表象美術協会(日象会)宮崎支部の作品展は、18日まで同町自然の恵み資料館で開かれている。入場無料。今年度の同資料館企画展第4弾。

 会場には、日象会参与の興梠支部長や同会会員の興梠知子さん(高千穂町)が布に染料、ろうを用いて描いた染色画をメーンに、同会委員で興梠支部長の妻吉川萩雨さんの墨絵など25点が展示されている。第43回日象展(6月22日〜7月4日、東京・国立新美術館)の出品作もある。

 また、同会準会員の樋口小夜さん(高千穂町)の作品展を同時開催。11点の染色画が出品されている。

 興梠支部長が季節ごとに指導している高千穂町の押方保育園、中央保育園の5、6歳児が描いたクレヨン画、水彩画21点も展示されている。

 興梠支部長は「美術作品の素晴らしさ、美しさを感じ取っていただきたい」と来場を呼び掛けている。時間は午前9時から午後5時(最終日は同3時)まで。期間中の休館はない。問い合わせは同資料館(電話0982・82・1288)。

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