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「まちを守れ!畳堤」

本紙掲載日:2016-09-08
3面
予行練習で、畳堤をモチーフにした団技に取り組む岡富中1年生
バトン代わりのヘルメットと法被を装着する瀬戸口君

岡富中1年生が創作団技−延岡

◆郷土を学ぶ中で発案、11日の運動会で披露

 延岡市岡富中学校(瀬戸山初博校長、428人)の1年生が11日の体育大会で、五ケ瀬川に残る歴史的防災施設「畳堤」をモチーフにした団技に挑戦する。その名も「まちを守れ!畳堤」。関係者らも楽しみにしており、生徒たちは「失敗を恐れず一生懸命頑張りたい」と意気込んでいる。

 1年生は「総合的な学習の時間」で郷土を学ぶ活動に取り組んでいる。畳堤や城山、亀井神社など校区内の名所や文化財などを調べ、最終的にそれらをまとめたパンフレットを作製。2月の「延岡花物語」では観光案内ガイドを務めることを目標としている。

 今回の団技はその一環。例年は「台風の目」という団技だったが、「(生徒には)防災学習を団技に取り入れたいとの思いがあった。生徒の活動をPRしつつ、畳堤のことも広く周知できる機会になる」と先生の発案でオリジナルの団技に仕立てた。畳は地元の「岩田畳店」が協力、寄付した。

 団技は赤団と白団のリレー方式のタイムレース。1周200メートルのグラウンドの4分の1に周回コースを設け、各チーム計10枚ある畳を3〜4人で1枚ずつ運び、グラウンド中央に並べていく。途中からは約15キロの土のうを運ぶ仲間も合流し、一緒に中継地点を目指す。防火法被とヘルメットがバトン代わりというのも特徴だ。

 両チームがゴールすると、まるで畳堤のように20枚が横一列に並ぶ。畳にはそれぞれ文字が描かれており、ある言葉が浮かび上がる仕組みになっている。白団の瀬戸口和絃仁(なおひと)君は「ルールも分かりやすく、チームで盛り上がることができる。畳と土のうは重くて大変だが、声を出して楽しみたい」。

 瀬戸山校長は「子どもたちが地域に目を向けるという学習視点を今後も大事にしていきたい。将来的に地域に貢献できる人材育成につながっていけば。ぜひ多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛ける。

 五ケ瀬川の畳堤を守る会の木原万里子会長は「子どもたちがこれをきっかけに畳堤に深く興味を持つようになり、また、自分のまちを誇りに思うようになればうれしい。当日が楽しみ」と話している。

 畳堤は、コンクリート製の枠の隙間に畳をはめ込むことで堤防をかさ上げする。全国に3カ所しかなく、最も古い延岡のものは平成27年の土木学会の選奨土木遺産に認定された。

 団技は午前10時30分ごろに行われる。

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