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延岡市こども議会(下)−18中学校の代表が登壇

本紙掲載日:2016-09-07
1面
延岡市こども議会に参加した市内中学校18校の生徒ら

高齢者への支援策は−

【難波江渉さん】(聖心ウルスラ学園聡明中3年)
▽高速道路の開通で日帰り観光客の増加が見込める中、延岡市の魅力を九州、全国に発信する必要がある。映画やドラマなどの誘致がよいと考えるが、延岡市の取り組みと今後の予定は。

▽首藤市長=さまざまな本市の魅力を市外にどのように伝えるのかが非常に重要な課題。提案の映画やドラマの誘致も大変すてきなアイデア。費用対効果を見極めながら、誘致を検討したいと考えている。現在はインターネット、特にSNSと呼ばれる個人間のコミュニケーションツールによる「口コミ」も大きな効果があるため、力を入れていきたい。

【馬場健さん】(三川内中3年)
▽救急車の到着時間は地域ごとに大きな差があり、地域による人の命の格差を感じている。この到着時間の差を埋めるため、佐伯市への応援要請や延岡市の救急車の分布を変更することはできないか。

▽首藤市長=佐伯市への応援要請は、全国の各消防本部がそれぞれ所管する区域内の案件に責任を持って対応することで円滑に運用されているため、大災害や高速道路上の事故への対応以外では、混乱を生じるとの懸念から困難な状況。救急車の配備場所の変更については、現在、市全体のバランスを考慮しながら、最も効率的な場所について検討を行っている。

【濱田侑駄さん】(東海中3年)
▽中学校では地区の福祉介護施設とさまざまなふれあい活動などを行っている。高齢化社会が進む中、高齢者が地域から孤立することなく、充実した生活を送るため、延岡市はどのようなことを行っているか。

▽首藤市長=市では、高齢者世帯への声掛けを行う「地域福祉推進チーム」、閉じこもりがちな高齢者を対象にレクリエーション活動を行う「いきいきサロン」など地域ボランティア活動が活発に行われ、市としてもその活動などを支援。また、市内11カ所に「地域包括支援センター」を設置し、高齢者や家族が生活していく中での困りごと相談を受けるなどしている。

【堀越妃那さん】(土々呂中3年)
▽熊本地震を通じて、現地で求められているものは何か、何が必要とされているのかなど、必要な情報を整理して迅速で無駄のないボランティア活動につなげられる窓口設置の必要を感じた。市の考えは。

▽首藤市長=大規模災害発生時の災害ボランティアの受け入れは、社会福祉協議会が担う。被災した市町村の協議会がボランティアセンターを立ち上げ、被災者のニーズの把握や整理、支援活動を希望する個人や団体の受け入れ調整やマッチングなどを行っている。また、県・全国協議会など上部組織もあり、それらが連携して情報発信など各種支援をしている。

【松田友貴さん】(南方中3年)
▽さまざまな災害に備えて多くの避難所が設定されているが、自分が住んでいる地区以外で被災した場合、避難所がどこにあるか分からない。誰にでも分かる表示や看板などを設置する計画はないか。

▽首藤市長=南海トラフ巨大地震の津波災害を想定し、津波避難ビルや高台など408カ所の津波緊急避難場所の指定や、場所を記載した津波ハザードマップを作製し、市民に配布している。また、津波発生時は地理に不慣れな人も含めて迅速に避難できるよう、津波避難ビルについては表示看板を、裏山などの高台には避難誘導看板の設置を計画的に進めている。

【宮井蓮さん】(延岡中3年)
▽「アスリートタウンのべおか」を掲げる市だが、運動施設が少なく感じる。2020年の東京オリンピックで活躍する選手を育てる場として、市民の運動やスポーツ観戦ができる場として運動施設を増やせないか。

▽笠江教育長=以前より多くの施設を利用できるようになっているが、改修や新施設の整備を望む声も高まっている。西階陸上競技場の走路改修など順次整備しているが、東京オリンピックの事前合宿や、宮崎国体に向けた施設整備はこれから取り組むべき課題。多額の費用を要するため、国県の支援が受けられないか研究・検討しながら進める必要がある。

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