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8強出そろう

本紙掲載日:2016-09-05
9面

第37回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊少年野球選手権大会


◆岡富―日向ス、南少年―南方小、日向オ―北方、一ケ岡―東

 第37回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊少年野球選手権大会は3日、延岡市の西階、妙田両球場で2回戦4試合があり、岡富クラブ、日向スラッガーズ、南少年、南方小クラブが勝って8強が出そろった。4日は準々決勝4試合が予定されていたが、台風の接近により中止された。今後の日程は未定。

 岡富クラブは7―2で東海東を破り、日向スラッガーズは9―1でF・Tホーミーズに五回コールド勝ち。南少年は2―1で美々津マリナーズに競り勝ち、南方小クラブは5―0で日向ベアーズを下した。

 大会は延岡、日向両地区の24チームが出場。トーナメント戦で学童野球県北ナンバーワンを争っている。8月27日に1回戦8試合を消化。同28日に2回戦8試合のうち4試合を行い、雨の影響で中止された残り4試合を3日に行った。

 準々決勝は岡富クラブ―日向スラッガーズ、南少年―南方小クラブ、日向オーシャンズ―北方クラブ、一ケ岡クラブ―東ファイターズの組み合わせとなった。結果は次の通り。

【西階球場】
▽2回戦・第1試合
岡富クラブ   22030−7
東海東クラブ  00020−2(五回時間切れ)
▽本塁打=上野(岡)。▽三塁打=上野(岡)。池田(東)。▽二塁打=前川(岡)。大崎(東)。
[評]岡富は上野の右越え先頭打者本塁打で先制。以降も前川の右越え二塁打、上野の右中間三塁打など長打と敵失や四死球を絡めて点を加えた。東海東は四回、片伯部、大崎の連打から池田の右中間三塁打で2点を返した。

▽同・第2試合
F・Tホーミーズ01000−1
日向スラッガーズ3105×−9(五回コールド)
▽三塁打=関本、黒木章(日)。▽二塁打=佐藤(日)。
[評]雨による7分の中断を挟んだ試合。日向スは黒木天が2安打4盗塁、投げても無安打の活躍。四回は無死二、三塁から佐藤、関本、黒木章の3連続長打と投打に圧倒。F・Tは雨の影響もあり守りが乱れたが、二回に坂本の好走塁で1点を返した。

【妙田球場】
▽2回戦・第1試合
美々津マリナーズ001000 −1
南少年     000002×−2(六回時間切れ)
▽三塁打=黒木冬(美)。▽二塁打=矢野(南)。
[評]南は最終回、3連打でサヨナラ勝ち。先頭山が内野安打と敵失で二進すると、続く甲斐雄が左前適時打。これに敵失が絡み無死二塁として、矢野が中越え打を放った。美々津は三回、安藤が単打で出塁し黒木冬が左翼線へ三塁打を放った。

▽同・第2試合
南方小クラブ  2021000−5
日向ベアーズ  0000000−0
[評]南方は先発甲斐匠が七回途中まで1安打の好投、相手に付け入る隙を与えなかった。打線は3安打2得点の杉本がけん引した。ベアーズは四回、甲斐が右前にチーム初安打。最終回は三つの四球で1死満塁をつくったが生かせなかった。


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