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宮崎市に直売店オープン「さぬき屋庄蔵」

本紙掲載日:2016-09-05
4面
宮崎市にオープンした水永水産の直売店「日向の国さぬき屋庄蔵」

ブランドイメージ刷新−水永水産

 釜揚げシラスや干物などの水産加工を手掛ける門川町の株式会社水永水産(黒木隆一社長)はこのほど、宮崎市大塚町に直売店「日向の国さぬき屋庄蔵」をオープンした。これまでの直売店のコンセプトを一新。江戸時代から受け継がれる同社の歴史に立ち返り、ブランドイメージの刷新を図る。

 新たな直売店は、黒を基調としたモダンなデザインの内外装で、「上乾ちりめん」「低温熟成一夜干し」「釜揚げしらす丼の素」など、主に贈答用の水産加工品を販売する。

 店名にある「さぬき屋庄蔵」は、今から約240年前の江戸時代中期、現在の同町門川尾末で「讃岐屋」という屋号で漁業と海鮮問屋を営んでいた黒木庄蔵という人物に由来する。

 庄蔵は主に関西と交易しており、「讃岐屋庄蔵」と呼ばれたり、讃岐屋の「さ」を取った屋号紋から「まるさ」と呼ばれるようになったという。

 なお、黒木家には、この頃、日本地図を作るため測量をしながら全国を回っていた伊能忠敬一行が讃岐屋に3日間滞在したという記録がある。

 讃岐屋は明治、大正時代にかけ、かつお節、煮干し、干物を加工するようになり、昭和初期には黒木社長(68)の祖父にあたる黒木増太郎によって本格的な水産加工業者へと発展していく。

 昭和24年、増太郎の異父弟である水永貞吉が、同社の母体となる「合資会社水永商店」を創設し、現在に至る。

 黒木社長によると「一昔前までは『讃岐屋』と言えば『尾末の黒木家』で通っていたが、その歴史を知る人も少なくなっている」という。

 また、「まるさ」の屋号紋は江戸時代から今も受け継がれているものの、「水永水産」という社名と結び付かず「『まるさ』って何?」と聞かれることも多く、「この地で受け継がれてきた240年の歴史を、あらためて全面に出してみるべきでは」と考えるようになったという。

 「店名が何屋さんか分かりにくいという声も聞くが、あえてインパクトを狙った。店名が動き出していけば『何の店だろう」と興味を持ってくれるお客さんも増えるだろう」と黒木社長。「これからも戦略を立てながら、お客さんに喜んでもらえるお店づくりに取り組みたい」と語る。

 直売店「日向の国さぬき屋庄蔵」は宮崎市大塚町(戦場坂)の「ディスカウントドラッグコスモス大塚台店」隣り。問い合わせは同直売店(電話宮崎67・5533)へ。

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