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延岡市こども議会(上)18中学校の代表が登壇

本紙掲載日:2016-09-05
1面
市長らの答弁を熱心に聞く中学生

地方創生の具体策はー

 第22回延岡市こども議会がこのほど、市議会議場で開かれた。市内の中学校18校の代表生徒が登壇し、地域活性化や観光振興、防災対策など、山積する各種課題に対する質問を首藤正治市長らにぶつけた。質疑応答の要旨を紹介する。

【太田虎之介さん】(尚学館中3年)
▽西階球場の改装を提案したい。改造後は春のキャンプ地として球団を誘致し、オープン戦を実施することで多大な経済効果が期待できるし、延岡のPRにもつながる。ぜひ検討をお願いしたい。

▽笠江教育長=非常に夢のある提案。春季キャンプが地域に与える経済効果とPR効果は大きいが、キャンプの受け入れにはメーン球場の西階野球場の改装はもちろん、隣接地にサブ球場と雨天用の屋内練習場の建設が最低限必要とされる。プロ野球球団のキャンプの受け入れは多くの市民の夢だとは思うが、現状ではなかなか難しい課題と考えている。

【甲斐雄輝さん】(北方学園中3年)
▽北方町を魅力ある地域にするためには、「自然を生かした施設建設」「地域密着型イベントの開催」が重要だと考えるが、北方町の魅力ある地方創生を実現するための具体的な計画などを教えてほしい。

▽首藤市長=延岡市では「まち」「ひと」「仕事」のキーワードを柱に、仕事を増やす、人の流れをつくる、子どもを増やす、まちの魅力を高める延岡新時代創生総合戦略を策定し、企業誘致や観光戦略、地域性を生かしたまちの魅力づくりなど、地方創生の取り組みを進めている。皆さんも現在の取り組みを継続しながら、魅力のあるまちづくりを議論してほしい。

【川翔貴さん】(北川中3年)
▽北川町はホタルや湿原など自然豊かなまちだが、訪れる人は少ない。北川の自然豊かな景観の良さをPRできればより多くの人に知ってもらえると思う。延岡市の北川PRに向けた取り組みを教えてほしい。

▽首藤市長=東九州自動車道北川ICに隣接する道の駅「北川はゆま」は、高速道路のサービスエリア的機能を備え、県内外から大勢の人でにぎわい、魅力のPRに大きな役割を果たしている。こうした道の駅の情報発信のあり方を工夫することで、さらに役立つ情報を伝えられると考え、検討を重ねている。国内、海外を視野に入れ、積極的な情報発信に努めたい。

【河野仁亮さん】(北浦中3年)
▽津波避難場所の山には海に向かって避難しなければならない。避難路は地震による土砂崩れが心配され、舗装もされていないため雨の日は足場が不安定、ガードレールの破損もある。改善をお願いしたい。

▽首藤市長=海に向かう方向になるが、中学校の正門前が登り口であり、道幅も広く、安全性は比較的高いと考えている。避難場所付近の土砂災害については、県が土砂災害を防ぐ工事を津波避難路整備と併せて進めており、地震による大きな土砂災害発生の可能性は少ないと考えている。避難路は市道なのでガードレールの破損など指摘の点は現地を確認したい。

【黒木美紗愛さん】(恒富中3年)
▽2020年の東京オリンピックでは多くの外国人の来日が予想され、これを機に世界に延岡を知ってほしい。延岡市は市の活性化のため、東京オリンピックに向けてどのような取り組みを考えているのか。

▽首藤市長=市では「東京オリンピック・パラリンピックホストタウン推進室」を設置し、ドイツの柔道チームなどの延岡での事前合宿誘致に向けて取り組んでいる。これを契機にスポーツだけでなく、文化や産業など多方面の交流が生まれ、外国人の観光客が今後さらに増えていくことを期待している。近づくオリンピックに向け、エンジンを加速していきたい。

【後藤紗弥さん】(南中3年)
▽移住定住プロモーションビデオの広告効果は大きかったが、観光客や移住者を増やすには継続的なPRが必要。続編として、アカウミガメと産卵地である長浜海岸を使い、きれいな海や海岸をPRしてはどうか。

▽首藤市長=豊かな自然やきれいな水など延岡の特性をうまく活用し、環境保全意識の意味合いも込められたアイデア。後藤さんの言う通り、本格的な高速道路時代が始まった中、観光客や移住者を増やすためには継続的PRが重要。プロモーションビデオの制作に当たっては、後藤さんのアイデアを参考にしながら、魅力を大勢に知ってもらえるよう取り組みたい。

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