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忘れてはいけないこと−心に刻む

本紙掲載日:2016-09-03
7面
「蒼空〜空どこまでも蒼く」延岡公演(8月24日、延岡市野口記念館)=延岡実行委員会提供
鳴りやまない拍手に手を振って応える出演者
延岡実行委員会のメンバーと出演者たち

戦争の悲劇描く「蒼空」−延岡公演

 太平洋戦争末期、神風特攻隊員が出撃した鹿屋基地(鹿児島県鹿屋市)を舞台にした創作劇「蒼空(そうくう)〜空どこまでも蒼(あお)く」延岡公演が8月24日、延岡市野口記念館で上演された。戦後71年目を迎える中、戦争がもたらす悲劇や平和の大切さを多くの観客の心に刻んだ。

 「忘れてはいけないこと」をテーマに創作活動を続ける演激集団INDIGOPLANTS(埼玉県和光市、藤田信宏主宰)が、平成21年の旗揚げ以来、基地のあった鹿屋市ほか、全国10都市で上演し、多くの人々の心を打った名作。

 同舞台には延岡工業高校OBで、日之影町八戸出身のフリーの俳優・工藤貴史さん(54)=東京都府中市=が主人公の上官で物語の軸を担う学徒兵、島少尉役で出演している縁で、県内初となる延岡公演が実現。工藤さんは多くの知人友人が見守る中、青春時代を過ごした第二のふるさと延岡で迫真の演技を見せた。

       ▽     ▽

 工藤さんから届いたメッセージを紹介します。

 このたびは演激集団INDIGOPLANTS「蒼空〜空どこまでも蒼く」延岡公演に、たくさんの皆さんにご来場いただき誠にありがとうございました。

 7年前の旗揚げ公演以来、この作品にほれ込み、「いつかこの素晴らしい舞台を我が故郷で!」と夢見ておりました。長年の夢がかない、鳴りやまない拍手に包まれ、2度のカーテンコールでは不覚にも涙してしまいました。

 平成21年に当劇団の旗揚げ公演に参加して以来、「蒼空」は各地で上演を繰り返しながら、他新作とボランティア公演の気仙沼災害復興プロジェクト「想遠」なども合わせ、全ての作品に出演させていただいております。

 主宰する藤田信宏さんを筆頭に、この劇団の頑固なまでの作品に対する真っすぐな熱い思いや姿勢が大好きで、気が付けば、あっという間に7年が過ぎておりました。

 「忘れてはいけないことがあるから」をテーマに、命について、人と人との絆について、故郷への想(おも)いについて、真正面から向かい合い、心にしみる優しく、温かく、そして熱い作品を、これからもご来場くださる皆さまに贈り続けます。

 「蒼空〜空どこまでも蒼く」延岡公演が、ご来場いただいた皆さまの心にいつまでも残ってくれたら、この上ない喜びです。いつかまた延岡の皆さまにお会いできることを切望しております。

 最後に、本公演、成功のために、ご尽力いただいた蒼空延岡実行委員会の皆さまに心から感謝致します。

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