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児童作品と募金、津波被災地のいわき市へ

本紙掲載日:2016-08-30
2面
豊間中に作品を届けたつなごうプロジェクト実行委。写真前列右から高濱校長、西垣さん、八木さん、東日本大震災語り部の大谷慶一さん、吉田尚・いわき市教育長(8月16日、豊間小で)=実行委提供=

つなごうプロジェクト−延岡

 東日本大震災の記憶を風化させまいと活動している延岡市の「つなごう延岡・いわき支援プロジェクト実行委員会」(末藤俊二会長)はこのほど、昨年度(猪野隆徳会長)の活動で寄せられた児童生徒の絵画作品を届けるため、福島県いわき市を訪ねた。豊間中学校では、高濱俊彦校長に直接会って作品を手渡したほか、延岡市民からの寄付金(約10万円)を図書やブルーレイ教材代として贈ることを確認した。

 絵画作品や寄付金は、3月19、20日に延岡総合文化センターで開いたコンサートや作品展で、来場者や出品者から寄せられたもの。児童生徒の部には、市内の小中学校と美術教室計14団体約1200人から、絵手紙や貼り絵などの主に共同作品が寄せられた。

 これらを、津波被害の大きかったいわき市沿岸部の小中学校に届けたいと同市教委に相談し、贈呈先が豊間中、豊間小、久之浜第1小、同第2小、永崎小の5校に決まった。

 いわき市に赴いたのは、実行委の西垣昌代副会長と八木千穂子事務局長。8月15日に同市教委を訪ね、事前にまとめて郵送していた作品を仕分けした。このうち豊間中の分を翌日、直接届けた。同中は校舎が解体となり、新校舎が完成する来年8月まで、豊間小を間借りしている。

 作品はしばらく各校内に展示した後、絵手紙は生徒たちに1、2枚ずつ配ってほしいと高濱校長に依頼した。寄付金は、図書代などの金額が確定した後に振り込むことにしている。いわき市教委からは実行委に感謝状が贈られた。

 「これを機に、延岡といわきの学校間の交流ができれば」と八木さん。また、現地の様子を見学して「沿岸部ではがれきが撤去され、更地になったところをかさ上げして、住宅地造成が進んでいる。しかし、住民が戻ってくるかどうかは不明で、過疎化が心配されている。街の建物被害は、熊本の方がひどいと感じた」と話した。

 同実行委は、今年度のプロジェクト名に熊本・大分支援を加え、来年3月17〜20日に同センターでチャリティー作品展、講演、ミニコンサートを開く予定という。

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