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弓削樹莉さん(延岡)一般の部優勝に輝く

本紙掲載日:2016-08-27
7面
全国語りべ大会のステージに立つ弓削樹莉さんと主賢君(弓削さん提供)

第4回久留島武彦顕彰全国語りべ大会

◆弟主賢君も小学生の部準優勝に

 「第4回久留島武彦顕彰全国語りべ大会」はこのほど、大分県玖珠町のくすまちメルサンホールで行われた。延岡市から出場した弓削樹莉さん(延岡中1年)が、大人も参加する一般の部で優勝。弟の主賢(かずさ)君(東小3年)も小学生の部で準優勝し、きょうだいで好成績を収めた。

 大会は、玖珠町出身の口演童話家で、〃日本のアンデルセン〃とたたえられる久留島武彦を顕彰し、児童文化の高揚を図ることを目的に平成25年から開催。小学生の部と一般の部の2部門で行われ、1次予選を通過した両部門の各7人が日本一の座を競った。

 樹莉さんは昨年、小学生の部準優勝。同大会4度目となる今年は、初めて一般の部に挑戦した。5月の1次審査を通過し、劇団などで表現活動を行っている大人の語り部たちに交じって本戦に出場した。

 選んだ作品は久留島武彦の童話「ゆめうりふくろう」。朗読すると10分以上の作品を自分で持ち時間の7分以内にまとめた。声の抑揚や間の取り方を研究して本番に臨んだという。

 樹莉さんは「初めての童話の暗唱だったので話が分かりやすく、伝わるように心掛けました。発表のときはドキドキして、自分が優勝と聞いてびっくりしました。うれしかったです」と笑顔。

 大分語り部の会会長で審査委員長の後藤惣一さんは樹莉さんについて、「ちょっと時空を超えてきたような感がありました。声と顔の表情が、つくったものでなく自然に出ていた。語り方が立体的で真に迫って、素晴らしいお話でした」と高く評価した。

 主賢君も2年連続で1次審査を通過して本大会に臨んだ。今年は1カ月前から練習を重ねてきた。得意の吉四六話の中から「6種(くさ)集めてこれが七草」を演題に選び、5分の持ち時間をいっぱいに使って熱演した。

 「お母さんに聞きながら、身振り手振りを考えながら練習しました。準優勝もうれしかったけど、優勝するまで頑張ります」と目標を口にする。

 昨年は入賞を果たせなかったが、大きな躍進。全国童話人協会会長で審査委員の樫葉和英審査委員は「発音がしっかりしていて、強弱の変化も取っていた。周りへの目配りも良く、表情や身振りもされていた。話が面白く、安心して聞かせていただいた」と講評。小学生の部では、あと3回出場することができるため、次の挑戦に期待が掛かっている。

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