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常在危機意識高め合う

本紙掲載日:2016-08-26
1面
常在危機意識を高め合った県家畜防疫研修会

宮崎市で家畜防疫研修会

 平成22年の口蹄(こうてい)疫終息宣言から27日で丸6年を迎えるのを前に、県は25日、宮崎市内で県家畜防疫研修会を開いた。生産者代表をはじめ、市町村、JA、畜産関係団体などから約150人が出席し、常在危機意識を高め合った。

 30万頭近い牛や豚が犠牲となった大災害を決して風化させず、水際・地域・農場防疫の一層の強化を図るのが目的。

 宮崎大学産業動物防疫リサーチセンターの末吉益雄教授は、近隣諸国では口蹄疫が続発している現状を示し、「ひょっとしたら県内にウイルスが既に侵入し、ただ単に発生していないだけかもしれない。ワクチンが効かないウイルスが入ってくる危険性も念頭に置く必要がある」と警告。

 その上で、改めて徹底した消毒の重要性を強調。衣服や靴底に付着したウイルスが夏に9週、冬には14週も生存することなどを挙げながら、「消毒は畜産の一部と自覚し、繰り返し行うことでウイルスを徐々に減らしていくことが大事。瞬間の踏み込み消毒で、長靴の底のウイルスがいなくなると思ったら非常に危険」と指摘した。

 また、農場にウイルスを入れないための方策として、訪問者への「前泊」を提案、行政側に導入検討を求めた。

 末吉教授は「6年前、ある少女の『白い牛を見たくない』の言葉が思い出される。悲惨な状況を二度と繰り返さないために、皆で頑張っていこう」と呼び掛けた。

 4市町の地域防疫紹介もあった。日之影町農林振興課の白石誠主事は、畜産農家への石灰の配布や県と高千穂、五ケ瀬町とで取り組む消毒ポイント設置計画箇所の巡回、全農場を訪問しての衛生管理基準の周知・啓発などを報告した。

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