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不審者侵入許さない−延岡市

本紙掲載日:2016-08-25
3面
刺股やいすなどを手に不審者の動きを制圧する延岡市職員

職員が対応方法学ぶ

 不審者や暴漢による危機事態に備えるため、延岡市はこのほど、市役所で不審者侵入事件対応訓練を行った。利用者に接する機会が多い市民課や国民健康保険課の職員ら約80人が参加し、利用者や窓口職員の安全確保や不審者の制圧など組織的な対応方法について学んだ。

 住民票の交付など窓口カウンターが並ぶ市役所本庁舎1階に棒を持った男が侵入。市民課職員が、声を荒らげる男を落ち着かせようとするが、刃物を出してきたため、別の職員が利用者を避難させるとともに110番通報、男性職員が警察官到着まで刺股やいすを使って男の動きを封じた。

 訓練には延岡署が協力し、生活安全課の菅一郎さんと県警察スクールサポーターの黒田栄男さんが指導。職員がどの段階で不審者と判断して通報するのか。通報からパトカー到着までの約5分間、どのように男の動きを制圧するのかなど、訓練を通して職員の対応を確認した。

 訓練後、菅さんは「職員が対応に苦慮している状況を一時放置する状況があった。仕事を中断しても複数で対応した方がよい」などと講評。不審者役の黒田さんは、「棒を持っている段階で普通でない。110番通報はもう少し早くてよかった」などとアドバイスし、正しい刺股の使い方など制圧方法を伝えた。

 延岡市は、北海道釧路市の大型商業施設で6月に発生した女性4人が死傷する通り魔事件が起きたことを受け、不審者対応マニュアルを作成することとし、訓練実施を延岡署に申請した。7月には神奈川県相模原市の障害者施設で、死者19人重軽傷者26人を出す殺傷事件が発生している。

 刺股で不審者を取り押さえた市国民健康保険課の平尾拓也さん(23)は、「刺股で動きが止まると思ったが、正しく使わないと止まらないと感じた。実践的な訓練の中でけがをしない方法などを学ぶことができた。経験を生かし、何かあった時にとっさに動けるようにしたい」と話していた。

 訓練には他の部・課、総合支所、支所の窓口業務担当職員らも見学。市は今回の訓練で得た成果や反省点などを、今後作成を予定している不審者対応マニュアルに反映するという。

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