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延岡は「食」のまちおもしろい

本紙掲載日:2016-08-23
3面
エンジン02inのべおかの見どころなどについて話す山本益博さん

食のまちづくりアドバイザー・山本益博さんに聞く

◆エンジン02−10月9日開催

 「エンジン02inのべおか〜のべおかのおいしい革命〜」は10月9日、延岡市で開かれる。著名な文化人や料理人ら10人が来延。食をテーマにした一般講座や中高生対象のハローワーク講座、講師と酒食を囲んで語り合う夜楽などが行われる。昨年11月開催の「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジinのべおか」の大会委員長、料理評論家で同市「食」のまちづくりアドバイザーの山本益博さんに見どころなどを聞いた。

−−昨年の講師陣の反応、延岡の印象は。
大会委員長として「食」をテーマに開催させていただきました。結果として、延岡の人から地元においしいものがある、おいしいものを作る人がたくさんいると気付くきっかけになったと言ってもらえたことに一番の喜びを感じています。
延岡は初めてという講師がほとんどで、見るもの食べるものすべて初めて。食や文化について鋭い批評眼を持っている人たちですが、前夜祭のパーティーの時に並んでいた着飾っていない料理、気取っていない料理に触れたときに、延岡は食のまちとして面白いことに気が付いたんじゃないかと思います。

−−今回参加する講師陣は。
講師は非常にタイトなスケジュールの中で、事務局にぎりぎりの調整をしていただいて計10人が参加することになりました。前回参加できなかった方もいますし、相当に魅力的なメンバーだと思います。
中でも、エンジン01に今年入会した三國清三さんは今回がイベント初参加です。世界中を旅してますし、ヨーロッパ文化にも詳しいので面白い話が期待されます。吉村作治さんは、食べ物の話をしたことはほとんどないと思いますが、エジプトに長く滞在し、その土地の文化になじんでいる方、吉村さんにしか語れない食文化の話に興味があります。

−−講座の内容は。
食をテーマにする中でダイエットを取り入れました。最近エンジン01メンバーになった白澤卓二さんが、日本で最高の権威の一人です。単なるダイエットの話ではなく、一風変わった面白い「美食と健康とダイエット」についての話をされると期待しています。
また、延岡の人たちが地元の食についてもう一度振り返り、勉強のきっかけになってほしいとの願いを込め、「延岡テロワール」をテーマに語り合います。テロワールは、フランス語で直訳すれば土地、風土。その土地に根付いてきた食文化を意味します。
延岡に赴任経験がある鈴木久泰さん、地元ゲストの吉田善兵衛さんらが出演しためになる話をしてくれると思います。
時間がかかると承知の上で頑張れば、延岡は面白いことが起きる期待があります。例えば、延岡では昔わさびが栽培されていたと聞きましたが、そのわさび田を再開させたいですね。刺し身に本物のわさびが出てくるのはまれ。おいしい魚を本物のわさびで食べるまちをPRしてはどうでしょう。
食べる人の高い意識も大切です。店の考えも変わります。食べる人の高い意識が、料理人を育てることにもつながります。

−−ハローワークは前回好評でした。
中学生や高校生が、迷っていたり、誰にも相談できないことに対する答えのヒントがもらえるかもしれません。第一線で活躍している講師たちも、中学生や高校生の時は悩んでいたに違いないので、「私たちもあなた方と小さい時は同じだったんですよ」というような話から、何かのヒントを出してくれるようなハローワークになると思います。

−−夜楽について。
講師の人たちと直接会って話をする機会は普段なかなかありませんし、ただ講演の後に聞きたいことを尋ねにいくのと違い、同じテーブルに座って同じものを飲み食いしながらですと、気心も通じ合って話の内容もとてもフランクな話になると思いますので、夜楽は絶対にお得だと思います。

−−エンジン02の抱負を。
もう一度、食について、延岡について語り合うことで、延岡の皆さんが延岡の足元をもう一回見つめ直すきっかけの一つになってくれるとありがたいですね。

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