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別府市まで180キロを完走

本紙掲載日:2016-08-22
2面
自転車で別府市まで旅した翔太君(右)と薫さん(提供写真)

東小5年の久光君、親子で自転車の旅−延岡

 延岡市出北の久光翔太君(11)=東小5年生=は、夏休みを利用して父の薫さん(40)と大分県別府市までの自転車旅に挑戦、180キロの道のりを完走した。

 翔太君は2年前、自転車が趣味の薫さんと幼稚園児の時に交わした「小学生になったら自転車旅を一緒にする」という約束を果たすため、初めて挑戦。由布市湯布院町までの145キロを走った。

 その際、山道で体力の限界となり、途中で断念するなど苦い思い出も経験。「5年生になったらロードバイクを買ってリベンジしたい」と再挑戦を誓っていた。

 2年後の今年、翔太君は自身でためたお金で念願のロードバイクを購入。ロードレースの大会に出場したり、愛宕山を登るなどしてトレーニングを積んできた。

 「2年前より体力もあり、走りが安定してきたので行けると思った」と薫さん。湯布院町までのリベンジをやめ、さらに長距離の別府市をゴール地点に決めた。

 初日の12日は、午前6時30分に出発。三重町付近で後輪がパンクしたものの、ホームセンターで修理して続行。路面の照り返しで気温39度ほどの熱い中だったが、前回リタイアした九重町の100キロ地点に前回よりも4時間近く早く到着した。

 しかし、再びアクシデントが起きた。同地点で思い出を振り返りながら散策していた際、今度は前輪が破裂。2年前の悔しさから翔太君は「(1日目の目的地まで)歩いてでも行きたい」と訴えたが、「距離があったので仕方なく…」(薫さん)。ヒッチハイクで宿舎まで移動した。

 交換するタイヤは無い。旅を断念せざるを得ない状況だったが、知らせを受けた母の麻代さん(39)が「最後(別府)まで行かせてあげたい」と、翌日の早朝に延岡からタイヤとチューブを乗せて駆け付け、続行できた。

 午前7時に宿舎を出発し、午後1時に目的地の別府駅に到着。ゴール地点で待っていた麻代さんや祖父母と完走を喜び合った。

 薫さんは「私でもきつかった中で、翔太が先導してくれる場面もあり、このままではもったいないと感じた。本格的に競技を始めたいということなので応援したい」。

 翔太君は「いろいろあったけど、みんながゴールを喜んでくれて良かった。今後は大会に出て上位に入れるように練習していきたい」と話した。

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