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銅・市民が祝福−松田選手、久世コーチ凱旋

本紙掲載日:2016-08-22
1面
大勢の市民が出迎え、祝福を受ける松田丈志選手
子供たちと記念撮影に応じる松田選手と久世コーチ

リオ五輪800メートルリレー

◆4大会出場通算メダル4−偉業たたえる−延岡

 リオ五輪男子競泳800メートルリレーで、同種目では52年ぶりに日本にメダルをもたらした延岡市出身の松田丈志選手(セガサミー)と、久世由美子コーチ(東海SC)が20日午後、ふるさとに凱旋(がいせん)。アテネ、北京、ロンドンと4度の五輪出場と通算で四つのメダルを獲得した師弟コンビを大勢の市民が延岡駅に出迎え、2人の偉業をたたえた。

 2人が乗った列車がJR延岡駅に到着すると、のろしが打ち上げられ、日の丸や五輪の旗を手にした多くの市民が拍手で出迎えた。

 祝福の中、くす玉を開き、花束を受け取った松田選手は「暑い中、こうやって出迎えてもらって、改めて〃手ぶら〃でなくて良かったとほっとしています。努力の過程は結果に関係なく大事なものですが、やはりこうやってメダルを手に、皆さんに祝福していただける形で帰って来られたことがすごくうれしい」。

 「今回は個人としての戦いではなくリレー種目での勝負で、小堀、江原君とともに久世コーチの下でのトレーニングで結果を出すことができました。久世コーチがいかに優れたコーチであるかを日本チームに見せることできて、私自身もうれしく思っています」「4大会の五輪を終え、そのうち3大会でメダルを取ることができたのも、長い間皆さんに応援していただいたから。皆さんの後押しがあってこそだと思っています。本当にたくさんの応援ありがとうございました」と出迎えと祝福を感謝した。

 久世コーチは「本当にうれしい。皆さんのおかげでここまで来ることが出来ました。52年ぶりの800メートルリレーでの表彰台は、東京五輪に向けてみんなの励みになったと思います。松田を含め(小堀、江原)3人の練習を4カ月見ていて、悩んだこともありました。そんなときにも松田がこれまでの経験を生かして背中を押してくれました。もしメダルがなかったら、残りの日程は〃針のむしろ〃でしたが、そうならずに帰ってくることができて本当に良かった。ありがとうございました」と振り返った。

 2人を出迎えた市水泳協会の後藤哲朗会長は「松田選手、久世コーチお疲れさまでした。おめでとうございました。勇気と感動をいただいたことに心から感謝申し上げます」とあいさつ。首藤正治市長は「見事な3大会連続のメダル獲得、本当におめでとうございます。今回のメダルは、松田選手にとっても素晴らしいことですが、東京五輪以来のメダルであり、松田選手は日本代表の最年長選手としてチーム全体を引っ張る役割を果たしました。延岡の誇りです」とたたえた。

 久世コーチの近所に住む、虎屋の上田耕市社長の音頭で力強く万歳三唱。さらに、2人は延岡駅前から、山下新天街へ移動。松田選手の母校・東海中学校吹奏楽部の先導で、山下新天街アーケードを祇園町側まで歩いてパレード。

 アーケード内は待ち構えた市民から「おめでとう」「お帰りなさい」とお祝いとねぎらいの声が飛び交い、松田選手も久世コーチも笑顔で記念撮影や握手に応じていた。

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