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増水した用水路に幼児

本紙掲載日:2016-08-13
3面
首藤市長から感謝状を受け取る小田小百合さん

小田さんが救助−首藤延岡市長感謝状

 増水した用水路から溺れた幼児を救助したとして、延岡市大貫町の小田小百合さん(49)に9日、首藤正治市長から感謝状が贈られた。

 市によると、小田さんは7月2日午後5時ごろ、自宅裏手の農業用水路に男の子が転落して浮いたり沈んだりしながら流されるのを発見するや、下流の土手に駆け下り、手を伸ばして引き上げたという。

 水路は幅1・7メートルで、水稲用水と前々日までの長雨で水かさも約1・7メートルまで上昇。水は濁り、流れも速かったが、必死の思いで男児の手を握り、岸へと引き上げた。男児は咳と一緒に水を吐き出し、泣き声を上げたため小田さんは一安心。けがなく、意識もはっきりして無事だった。

 小田さんは飼い犬の散歩から帰宅した際に、現場からすぐ上流の橋付近で、数人の子どもが大きな声を上げているのに気付いて転落を察知。

 当時、周囲には子どもたち以外に人はなく、住宅の窓は閉め切られて声は届きにくく、小田さんが救助しなければ男児は下流の暗きょ(地下水路)に流されていた可能性が高かったという。

 その時は分からなかったが、帰宅すると着衣は濁流で汚れ、腕と肩は数日間痛みが続いたといい、「自分でもあの流れの中から、よく引き上げられたと思います」と振り返った。

 感謝状贈呈式に同席した上ノ原一道消防長は、「溺れた人を助けようとして水に入り、巻き込まれて亡くなる方は多く、岸から助けたのは的確な行動でした」と、とっさの判断をたたえ、感謝した。

 なお、男児が転落した橋には手すりなどがないため、市はすぐにロープを張って注意書きの看板を掲示。近く、転落防止柵を設置したい考えという。小田さんは「声が聞こえて助けただけで、このような感謝状をいただくなんて…」と、終始恐縮していた。

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