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工夫凝らし堂々と発表

本紙掲載日:2016-08-12
9面
堂々と発表するジュニア科学者の翼の派遣生たち
公文菜保さん

第16回ジュニア科学者の翼報告会

 「第16回ジュニア科学者の翼」の報告会が8日、延岡市の旭化成向陽倶楽部であった。旭化成の創業者野口遵(したがう)の顕彰会(清本英男会長)が行った青少年派遣研修事業。

 7月26日から29日までの3泊4日で、野口の私財で設立された野口研究所(東京都板橋区)など4施設を見学し、最先端の科学・化学に触れた中学2年生12人が、稲田勉・同研究所理事長や笠江孝一延岡市教育長、顕彰会会員、保護者の前で堂々と発表した。

 班別と個別の発表があり、1班の丸葵さん(南中)、羽田彩美夏さん(延岡中)、飯干瑠美奈さん(五ケ瀬中等)は「物づくりに生かされる科学技術」の中でも「自動車燃料の今後」に焦点を当てて調べた内容を話した。

 燃料電池車と電気自動車を比較して3人は「将来的には、一度の燃料補給で長い距離を走れる燃料電池車の方が電気自動車より普及すると思う。日本が世界に先駆けて水素ステーションを整備し、世界のモデルになるといいと思う」と結論づけた。

 個別の発表では山田将太君(岡富中)が「もし、宇宙に移住をするなら」、森朱里さん(北浦中)が「医療の未来」など。生徒たちは、プレゼンテーション用ソフトで作った資料だけでなく、手作りの模型を見せたり、観覧者に問い掛けるなど、観覧者も楽しく聞けるような工夫を交えながら発表し、充実した報告会となった。

 最後に12人を代表してあいさつをした公文菜保さん(尚学館中)は「この研修で科学とは、世界とつながり、未来をつくり、地球をよりよくするものだということが分かり、自分の将来についてより深く考えることができた。そして11人の友達と出会えた」と感謝し、「野口遵のようにたくましい行動力と豊かな発想を身に付け、延岡、日本、世界の人々に貢献できる人になるため努力し続けます」と誓った。

◆公文さんに学修奨励金

 野口研究所の「第12回学修奨励金」は、公文さんに授与されることが決まった。高校入学時から3年間、書籍購入費や教材費の補助として毎年10万円が贈られる。

 同奨励金は、科学者の翼で派遣された生徒の中から特に向学心に富む人に授与している。5回目の派遣から始まった。同研究所、顕彰会、市教委、科学者の翼引率教諭の4者で審査した。

 公文さんの個別発表のテーマは「半導体技術とこれからの医療」。医師を目指す公文さんは、半導体技術が遠隔医療やレーザー治療に使われていることを知り「進歩する技術を利用して人命を救い、延岡の医療にも貢献したい」と話した。

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