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リオ五輪柔道−「重圧の中、よく取った」

本紙掲載日:2016-08-12
3面
3位決定戦。羽賀選手のポイントに喜ぶ旭化成の関係者ら
21年前の羽賀善夫さん(右)と前野秀秋さん

向陽倶楽部で応援−延岡で生まれた羽賀選手

◆父の夢も背負い、執念のメダル

 リオ五輪の柔道男子100キロ級観戦会は12日明け方、延岡市旭町の旭化成向陽倶楽部であり、同社や柔道部の関係者らが応援。延岡市出身の羽賀龍之介選手(25)の銅メダルを見届け、「プレッシャーの中、よくメダルを取りきった」とたたえ、同部にとって通算10個目の五輪メダルを喜んだ。

 羽賀選手の父は旭化成柔道部で活躍した善夫さん(53)。延岡時代に次男として生まれた。

 「生まれた時から大物だった」とは、現同部マネジャーの荒木菊子さん。同時期に同じ市内の病院で子どもを出産し、およそ3800グラムで生まれた羽賀さんの次男に驚いたという。

 名門東海大を経て、「あこがれの旭化成」で父の五輪への夢も背負った羽賀選手。世界王者として、金メダルのみを目指した五輪は、準々決勝で敗れる。

 同部の大鋸新コーチがたたえたのはそこからの戦い。

 ここまで日本男子は全5階級でメダルを獲得。そして旭化成の同僚2人も金と銅。さらに同階級は3大会メダルがなかった。

 「本人は言い訳にしないだろうが、(大会前の左膝の故障などで)コンディションは万全じゃなく、試合以外のプレッシャーもあった。だが、その中でベストを尽くし、切り替えられたことはさすが」

 敗者復活戦を勝ち、3位決定戦でも連続技からの三角締めで一本勝ちを収め、執念で銅メダルを勝ち取った。

 「あの連続技は羽賀(善夫)先輩を思い出した」と話したのは、同部OBの小嶋光一路さん(48)。「内股、小内、大内が得意で技の入り方もそっくり」と父の姿を重ねた。

 銅メダルに「改めて世界は広いと感じた。海外の層は厚く、かなりの重圧がある中で、立派」とねぎらった。

 旭化成柔道部は出場3選手ともメダルを獲得。毎回、夜中から観戦会を準備したアトランタ五輪銀メダリストの中村行成さん(43)=延岡支社総務部=は「(現地は)真逆の時間帯で厳しいものはあったが、少しでも元気が届けばと、多くの人が集まってくれた。選手たちもよく頑張ってくれた」と振り返った。

 大鋸コーチは東京五輪へ向けて、「次の五輪代表争いは実質2年半ほどしかない。3人のメダルを刺激に、全体を底上げし、今延岡にいる選手たちに期待したい」と話していた。


◆なつかしい顔

 21年前の写真ですが、この2人、どなたか分かりますか。2人とも、けさ、リオデジャネイロ五輪の柔道会場の応援席で何度もテレビに大写しになっていました。

 右の人は柔道男子100キロ級で銅メダルに輝いた旭化成の羽賀龍之介選手の父、羽賀善夫さん、左は元旭化成柔道部監督の前野秀秋さん(新旭サービス代表取締役)です。

 この写真は平成7年11月、善夫さんが旭化成延岡支社総務部から東京へ転勤、その後任に前野さんが就任するときのものです。延岡ではけさのテレビ映像を見て懐かしく感じた人も多いでしょうが体形はかなり変わっていましたね。延岡市緑ケ丘で生まれた龍之介さんは当時4歳でした。

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