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本尊大縁日にぎわう−延岡

本紙掲載日:2016-08-11
2面
那智山如意輪寺で営まれた護摩法要

 開山から今年で1300年目を迎えた延岡市川島町の那智山如意輪寺(富山公瑞住職)の本尊大縁日(旧大祭千日詣り)が7日午後、同寺であり、地区内外から檀(だん)信徒が訪れてにぎわった。

 年に一度、御本尊の如意輪観世音菩薩像が公開される大縁日は例年、夕方から行われていたが、今年から明るい時間帯に変更した。

 川島御詠歌隊の皆さんが御詠歌を斉唱する中、富山育學副住職が護摩法要を営んだ。開山から支えてくれた人たちへの感謝をささげ、地域の繁栄や檀信徒の無病息災・大願成就を祈願。名前や願いごとが書かれた護摩木に祈りを込めて投げ入れると、大きな炎が上がった。

 法要の後、育學副住職が「心の在りか」について法話。「仏教では、心は頭や心臓の近くではなく、体全体にあると捉えます。これを『無住処(むじゅうしょ)』と言い、さらに体のあちこちだけでなく、贈り物や料理にも込められると考えます。体は一つしかありませんが、心はどこにでも行ける、込めることができる。辛いことやきついこともありますが、誰かのためにしていると気持ちを入れ替え、心を込めることで、人生はより豊かになります」などと話した。

 訪れた人たちは、身に着けるものを護摩壇で清めてもらったり、煙を体の治したい場所に浴びたほか、ご開帳された御本尊と、7月に檀信徒から寄進された御本尊の石像それぞれに手を合わせるなどして参拝。赤飯やお茶など心尽くしの接待も喜ばれた。

 如意輪寺は、養老元(717)年に名僧・行基が建立。夢枕に現れた観世音菩薩に、「日向の聖地の梅の古木に姿を現す」とお告げを受けた行基和尚が、同地の渓谷で夢の通りの梅の古木を見つけ開山した。御本尊の如意輪観世音菩薩は、開山の際に行基が梅の古木で彫刻したものと伝えられている。

 公瑞住職は「1300年の長きにわたりお寺を守ってこられたのも、ひとえに地域と檀信徒の皆さまのおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです。1301年目から、どんなご恩返しができるか、これからもいろんなことを考えていきたい」と、新たな節目に向かっての意欲を語った。

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