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旭化成柔道部5個目の金

本紙掲載日:2016-08-09
3面
金メダルの瞬間、喜ぶ旭化成グループの関係者ら

社内関係者明け方の大応援−勝利の瞬間、大興奮

 旭化成延岡支社は8日明け方、延岡市旭町の向陽倶楽部で観戦会を開催。柔道部員を含むグループ従業員関係者約60人が、男子73キロ級の準決勝、決勝を応援。旭化成柔道部にとって2大会ぶり5個目の金メダルの瞬間を味わった。

 準決勝開始予定の午前3時30分前から続々と集まり、4時すぎの準決勝が始まる頃には会場にも熱気。柔道部後援会員の名田篤生さんの音頭で「フレーフレー大野」とエールを送った。

 準決勝も快勝すると、名田さんは「技は切れてる。この調子で金メダルを取れると確信している」と興奮を隠さず。決勝を前に、大野選手と同じ人事部延岡人事室に所属する及川響子さんは「礼儀正しく、いつも落ち着いていて、後輩から慕われている」とその印象を語った。

 5時20分すぎにはいよいよ決勝。固唾(かたず)をのんで見守る会場からは「落ち着いて」「集中」の声も。先に技ありを奪うと、大歓声。そして一本、金メダルの瞬間は飛び上がる男性、涙ぐむ女性の姿も見られた。

 旭化成柔道部主将の西潟健太選手は「日本柔道で旭化成から一人目の金メダルは大変誇らしい。めちゃくちゃ強く優勝すると思っていたが、さすが将平。この流れに乗って、残る2人も旭化成らしい一本を取りに行く柔道で金メダルを」と喜んだ。

◆故障で大変な時期も−柔道部マネジャー荒木さん「周囲のおかげ」

 その瞬間、ひときわ感極まった表情を見せたのが、旭化成柔道部マネジャーの荒木菊子さん。「万全で勝ってばかりじゃなく、故障などで大変な時期もあった。それに向き合った本人はもちろん、旭化成や天理大の仲間、いろんな人の力添えがあったから」。涙が止まらなかった。

 大野選手は平成26年入社の3年目。母校の天理大(奈良)を拠点に練習し、年に5、6回合宿等で延岡を訪れる。

 同期は100キロ級代表の羽賀選手ら3人。そのうちの一人、土屋潤選手は「柔道に対しても人に対してもできたやつ」とその人柄を表現。荒木さんも「物事に対し、自分が納得いくまで突き詰めていく」と語る。

 世界選手権で2度の優勝を誇るが五輪は初めての舞台。だが、その群を抜く強さはリオでも変わらなかった。土屋選手は「プレッシャーの中での勝利。同期としても競技者としても感動した。『うまい酒を飲もうぜ』と言いたい」。

 荒木さんは「けがで悩んだ時もあったが、本人の力はもちろん、周りのいろんな方々のおかげでの金メダル」と万感の思いを語った。

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