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「人」(ひと)−金井正俊(かない・まさとし)さん

本紙掲載日:2016-08-04
2面

県内第1号の交通心理士

 心理学の側面から事故防止の助言を行う交通心理士の県内第一号取得者。退職後に「第二の人生を社会貢献のために」と宮崎市内の自宅に事務所を立ち上げ、交通や運送事業者向けに講習会を開く。「一つの事故で会社が倒産するという現実を知ってもらいたい」と意気込んでいる。

 駒澤大学卒業後、被害者救済に取り組む自動車事故対策センター宮崎支所(現・自動車事故対策機構宮崎支所)の開設メンバーとして採用された。大学で法律学を専攻していたが、事故を意識したことは少ない。交通遺児支援などに取り組む中で「事故で生活が一変する。被害者救済は大切だ」と実感した。

 交通心理士は、日本交通心理学会の認定資格で、全国でもまだ300人ほど。師と仰ぐ九州大学の松永勝也名誉教授に交通心理士を紹介され、制度が始まったばかりの平成19年4月に取得した。「『気を付けよう』の呼び掛けだけでは事故は減らない。人の教育は大事になってくる」

 松永名誉教授の勧めや妻の後押しもあり、退職後に独立した。事故原因の多くを占める人の不注意や運転操作ミスなど、「ヒューマンエラー」に対し走行中の様子を記録した映像や前職で築いたノウハウを合わせてアドバイスしている。「各企業を回って、事故の悲惨さを知ってもらうことが一番。会社ぐるみで事故防止に取り組む姿勢を訴えていきたい」と気持ちを新たにしている。

 延岡市出身。延岡高卒。知的障がい者の世界的スポーツ団体「スペシャルオリンピクス」のボーリングとゴルフのコーチを10年以上務める。趣味の陶芸は宮崎市美術展で入選するほど。妻と子ども4人。63歳。

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