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復旧支援に19人参加

本紙掲載日:2016-07-28
3面
益城町でがれき運びの作業をする延岡市のボランティア。右奥は全壊した家屋(提供写真)

熊本・益城町で活動−延岡市ボランティア協会

 延岡市ボランティア協会(松下宏会長)は7月20日から21日にかけて、熊本地震による被害の大きかった益城町で、復旧支援活動を行った。

 40〜70代の会員と一般の計19人が参加。積載量1トンのダンプカー1台と軽トラック6台を持参して、半壊した家屋の片付けの手伝い、倒れかけたブロック塀の撤去、がれきを現地から集積場まで運ぶ作業などに従事した。

 初日は、益城町ボランティアセンターに午前8時30分到着を目指して、同5時に延岡市の市民協働まちづくりセンターを出発。同ボランティアセンターで指示を受けて、現場に向かった。1日の作業は午前9時から午後4時まで。車で1時間ほどの距離にあるキャンプ場で1泊して、2日間作業した。

 松下会長は「つぶれた家がそのままの状態で残っており、復旧には1、2年かかるのではないだろうか。われわれも何回も行くべきだと感じた。現地のニーズ次第だが、要請があれば再度作業に行くつもり」と話した。

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