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パラグアイから4人来延−旭小と岡富中を視察

本紙掲載日:2016-07-21
2面
1年3組の社会の授業に参加した(右から)サムエルさん、首藤さん、ホセさん、ドーラさんとサミラちゃん

生徒と交流、理解深め合う

 南米パラグアイから4人が、7月21日まで延岡市に滞在した。20日は旭小学校と岡富中学校を視察した。

 4人はNGOモイセス・ベルトーニ財団職員のサムエル・チャベスさん(32)と、妻で教員のドーラ・ベガさん(35)=同国は夫婦別姓=、長女のサミラちゃん(生後9カ月)、ドーラさんの弟で同NGO職員のホセ・ベガさん(28)。延岡市在住の元青年海外協力隊員、首藤恭子さん(40)を訪ねて8日に来日した。

 首藤さんは、衣食住の生活全般に関わる支援活動をする「家政」隊員として、2009年から11年まで同国で活動。ベガさん方にホームステイして、サムエルさんと共に仕事をしていたという。

 岡富中(瀬戸山初博校長、427人)では1年生5クラスの授業を視察して、生徒と一緒に給食の時間を楽しんだ。

 1年3組は社会(地理)の授業でパラグアイを取り上げた。地図帳での位置を確認して、気候や産業などを予想。「内陸だから海がない」「木が多そう」「暑くて冬がなさそう」と生徒たち。

 この日は正解を直接聞くことができた。「雪は降らないけど冬はある」「標高は低い」「ゴマ、チアシード、大豆などを日本に輸出している」「日本との時差が12時間あって、今は夜の11時20分ぐらい」などの特徴が、しっかり理解できたようだ。

 サッカーが大好きで「パラグアイはサッカーが強くて、スペイン語を話す国だということは知っていた」という永田栄喜君(12)は「パラグアイのことを直接いろいろ教えてもらえて勉強になった。機会があれば行ってみたい」と大満足の様子。

 パラグアイでも日本の小学校から中学校に当たる9年間は義務教育だが、留年して学習意欲を失ったり、教員側の都合で授業数が減ることも多く、卒業率が低い。教科書は教師が管理して生徒に貸し出すという。

 サムエルさんらは「日本は学習環境がとても良い。一人一人が教科書を持ち、英語の授業にカセットテープを使うなど、教材をそろえることの有用性を感じた」と話していた。11日から13日までは諸塚村で農業を視察した。同市北方町でも農業を視察した後、24日に離日する予定。

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