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過疎地区に若い力を−延岡市北方町

本紙掲載日:2016-07-19
1面
バーベキューなどを囲んで交流する学生と地元の人たち(旧三椪小学校校庭)

三椪の若者が企画−九保大生と交流イベント

◆80歳の増田さん「久々にぎやか。また開いて」

 過疎地区に若い活力を呼び込もうと、延岡市北方町の旧三椪小学校同窓生が7月16日、同校跡地に九州保健福祉大学の学生を招いて交流イベントを開いた。

 三椪小周辺地区は高齢・過疎化が進み、地域をどのように存続させていくかが課題となっている。こうした中、地元に残る20〜30代の同窓生8人は、地域の活性化を目指し、「三椪コネクトクラブ」というグループを立ち上げて活動している。

 その一環として、自分たちに世代の近い学生が多い九保大に注目。メンバーの会社員甲斐貴博さん(25)と事務職小畑朝未さん(26)は、「大学生がボランティアで地域づくりに協力していることを知って、交流イベントの実施を投げ掛けてみました」。

 これに応え大学側は、昨年開設した生命医科学科の学生同士の交流も兼ねて、今回のイベントを地元と共同で開くことを提案。同学科2年の赤井和史さん(20)は、「光が当たりにくい隙間にどんどん若い人が入っていけば、地域、大げさに言えば日本はもっと活力が出ると思う」と、率先して運営を担った。

 そうした思いが実り、当日は学生と教職員、地元の人ら計約180人が参加。メンバーと学生は地元の女性たちと一緒におにぎりや蒸しパンなどを調理。校庭で炭火をおこしてバーベキューを囲みながら歓談した。

 また、学生は教室にミニゲームや竹の水鉄砲作りコーナーを設けてのウオークラリーも企画。体育館では大学から機器を持ち込み、脈拍や血圧、体温、心電図、肺活量などを測定する臨床検査体験も実施して、自分たちの学習成果を披露した。

 天候にも恵まれて家族連れの参加もあり、学生たちの活気に触れながら楽しいひとときを過ごした。地元から参加した商店経営増田信吉さん(80)は「昔は林業が盛んで活気もあったが、もうほとんどが75歳以上で高齢者世帯も多い。きょうは久々ににぎやかでいい。また開いてくれたら」と第2弾を期待していた。

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