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競泳−松田、国内最後の練習

本紙掲載日:2016-07-18
10面
松田丈志
久世由美子コーチ
国内最後の練習をホームグラウンドの東海SCで行う松田選手

延岡で仕上がり具合確認

 リオ五輪競泳男子800メートルリレーに出場する延岡市出身の松田丈志選手(32)=セガサミーホールディングス=が16日、ホームグラウンドの東海中学校プール(東海スイミングクラブ)で、国内最後の練習を行った。松田選手は東海SCの久世由美子コーチとともに、アテネ、北京、ロンドンに続き4度目の五輪出場を果たす。

 今回は、三重県で同じくリレー代表の江原騎士選手(22)=自衛隊体育学校=、小堀勇氣選手(22)=ミズノ=らとの合宿を終えて、14日に延岡に帰省した。

 17日は午前中にサーキットトレーニングで汗を流し、午後からプールに入った。東海SCの後輩たちと並んで、除々にペースを上げながら、クロールを中心に何度も練習を繰り返した。久世コーチもフォームやタイムをチェックしながら、本番に向けての仕上がり具合を確認。最後の100メートルでは50秒台をマークして練習を終了した。

 取材に応じた松田選手は、「コンディションは良くなっている。3人で競り合い、試合と同じような緊張感で練習してきたので、強度の高い練習は今まで以上に積めている」と手応えを口にした。

 「1人で練習するときは、自分自身を追い込まないと、試合と同じ緊張感を持ってトップスピードを引き出すのは大変だったけど、レベルの高いチームメートがいたことで、自分の限界やトップスピードを引き出すのがすごくやりやすかった」。

 地元で国内最後の練習を行ったことには、「これまでもそうしてきましたし、地元の皆さんに見送ってもらうのもパワーをもらえる。3人で合宿をやってきたので、帰省したことで、落ち着いて自分と向き合う時間ができたのは良かった。ここでのトレーニングを終えて、いよいよ勝負の場所に臨むことになる」。

 また、課題だったターンも強化できたとし、「これからは、それを研ぎ澄ます作業。体重は少し増えたので、ここからもう一段絞るつもり。筋肉量は変わっていないし、体の動きは良くなっていると思う」と話した。落ち着い様子ながらも、力強さが伝わってきた。

 また、リレーチームのパーソナルコーチとして帯同する久世コーチは、「これまで3大会を経験させてもらったことは大きい。個人種目代表のコーチがリレーの面倒を見るということがほとんどで、リレーだけのコーチが付くのは例がないと聞いた。個人種目ではない悔しさもあるが、それ以上の使命感がある」と意気込みを話した。

 合宿を振り返り、「3人とも良い感じ。『リレーチームが一番元気が良い』と言われる。金メダルを獲りたいという気持ちが強いようだが、『並大抵の気持ちでは狙えない』ことを常に言い聞かせている」。

 「〃最後は延岡で練習〃、いつもそういう流れで来ているから、ここが一番落ち着くし、フォームの修正もできる。どこに行っても声を掛けてもらえるけど、地元ですから頻繁に『頑張ってね』と声を掛けてもらえる。ほんの数日のために行ったり来たりするのは荷物の整理も大変だけど。それでも延岡でやりたいと思って帰って来た」と地元への思いを口にした。

 リレーの出場順については「萩野(公介=東洋大=)、江原、小堀、そしてアンカーに松田を考えている。松田は4回目という貫禄もあるし、『30すぎてなんであんなに強いんですか』と周りに言われるぐらいだから」と、自信をのぞかせる。4度目の五輪に向けて、27年にわたる師弟コンビは盤石だ。

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