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食害対策−鹿肉加工、ジビエ料理

本紙掲載日:2016-07-18
3面
加工場を見学する五ケ瀬町議会の一行
鹿肉の料理に舌鼓を打つ議員

五ケ瀬町議会、延岡の取り組み視察

 新たなシカの食害対策に取り組もうと、五ケ瀬町議会の小笠まゆみ議長ら6人は14日、延岡市北川町県北食品情報サービス(盛武一則社長)=同町熊田=の加工工場などを視察した。同工場は、鹿肉を使った高級加工品の開発・販売を行っており、同議会の一行は、今後の対策の参考にと訪れた。

 全国的にもシカによる農作物被害が広がるなか、五ケ瀬町では防護柵を設置するなどして対応してきた。一定の効果は得られたものの、「根本的な解決となる個体数を減らすことができていない」(小笠議長)ことから、ジビエ料理での商品開発など有効策はないかと、検討したい考え。

 ジビエはフランス語。狩猟による野生鳥獣の食肉の意で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くからある食文化のこと。

 同議会が視察した県北食品情報サービスでは、5年前から地元猟友会などと連携し、有害鳥獣として駆除するシカを有効活用したオリジナルの商品の開発、販路拡大に取り組んでいる。

 一行は、盛武社長の案内で北川町熊田にある第一解体処理施設と別の場所にある第2加工施設を訪問。捕獲したシカを素早く血抜きして解体する様子、徹底した雑菌対策や温度管理のなか、加工の過程を見守った。

 その後は、県北食品情報サービスから仕入れた鹿肉を使ってジビエ料理も提供している同市南町の「旬菜ゆるり家」(小田孝博オーナー)で昼食。メニューは、県北食品情報サービスとサンハウス食品=愛知県=が提携開発した「ディアカレー」、小田オーナーが調理した「しか肉のつみれスープ」など。

 これらを食べた町議会の一行は、「臭みがなくおいしい」「鹿肉だとは分からない」と話しながら舌鼓を打っていた。

 盛武社長は「有害鳥獣は全国的にも深刻な問題となっている。今回の見学が少しでも食害対策に役立ててもらえたらいい」と話した。

 視察を終えた小笠議長は「野生鳥獣による被害は農作物被害だけでなく、森の環境や生態系も変わる大きな問題。見学させていただき、丁寧な処理や衛生管理の徹底が大事だと分かった。いかに良い状態で加工できるかが鍵。まだ加工場などもない段階だが、今後しっかりと検討していきたい」と話した。

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