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三樹選手(日向出身)リオ五輪へ−7人制女子ラグビー

本紙掲載日:2016-07-18
1面

 日本ラグビー協会は16日、リオデジャネイロ五輪に出場する7人制の女子代表12人を発表し、日向市出身の三樹加奈(24)=アルカス熊谷=が選ばれた。

 三樹は日知屋小6年の時にタグラグビーを経験し、富島中ではジュニアラグビー部に所属。高鍋農業高校3年生だった平成22年、本県の女子選手では初めて代表に選ばれ、広州アジア大会(7人制)に出場した。立正大に進学後も7人制のワールドカップで代表入りしている。ポジションはフォワード。

 三樹は6月29日に発表された代表選手団のバックアップメンバーに選ばれていた。

 日本女子は1次リーグC組でカナダ、英国、ブラジルと対戦する。

◆吉報に沸く県ラグビー界

 女子ラグビー7人制日本代表〃サクラセブンズ〃として、リオ五輪に出場することが決定した日向市出身の三樹選手。中学時代に女子選手として初めて県の中体連に出場したり、高校時代には本県初の日本女子代表入りするなど、次々に本県の女子ラグビー界の歴史をつくってきた彼女の最高の吉報に県内関係者は沸いている。

 中でも人一倍喜ぶのが、県ラグビー協会日向地区協会長の田中隆幸さん(67)=日向市鶴町=。三樹選手が本格的に競技を始めた富島中時代の指導者だ。

 「寡黙な女の子で表情には出さないが、気持ちはすごく強かった。グラウンドに入ったら男子と全く区別せずに指導したが、それに応えるぐらいの気性があった」と田中さん。「足が速いなど身体能力が高く素質はあったので、チャンスがあればとは思っていた」と大きな期待を寄せていたことを明かす。

 代表メンバーの発表があった16日夜、本人から直接電話があったという。「おそらく(強化合宿地の)北海道からだったと思う。加奈良かったね、と言ったら『ありがとうございます』と返してくれた。会話のやりとりは少なかったが、言葉にはうれしさがこもっていた」と実感。「精神面が強くて体もタフ。そこが評価されて代表入りしたと思うので、そんなプレーを期待したい」と教え子の大舞台での活躍を願う。

 県北の中学生チームをサポートするなど今も子どもたちに携わる田中さんは「中体連のラグビー競技に女子が出られるようになったのも彼女がいたから。県の女子ラグビー界の草分け的な存在。県内に女子選手が増えているのも、彼女という良い目標があるからだと思う。協会としても彼女を目指して、女子ラグビーに力を入れていきたい」と力を込めた。

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