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衝撃の18本、全員安打−門川

本紙掲載日:2016-07-16
9面
【1回戦・門川―宮崎南】勝利し応援に感謝する門川の選手たち

第98回全国高校野球選手権宮崎大会・球音

◆21人の徹底、大所帯撃破

 3年連続の初戦突破を果たした門川。夏一本に絞り、雌伏の時を経たナインが衝撃の18本、全員安打で打ち勝った。岩崎全将監督は「こんなにうまくったことはない。振る勇気を持ってくれ、試合中、ベンチからの声にも感動した。21人みんながやるべきことをやりきってくれた」と一丸での勝利を強調した。

 過去2年は、好左腕を軸に思い切りのいい打撃で夏に勝利。だが、今年は多くの選手が入れ替わり、スタメンの3年生は2人。新人大会では延岡の継投を前に、1安打完封(六回コールド)を喫するなど、大敗が続いてきた。

 山田は「今は勝てなくても、夏勝てればと思い、指導を信じ抜いてきた」。入学後、迷いながらも門川独特の「前で打つ」打法を自分のものに。昨夏に結果を出した経験から、監督への信頼を揺らさなかった。

 主将の甲斐雄大はソフトテニス部だったように中学時代は無名だった19人で迎えた夏。部員79人を誇る宮崎南との初戦は衝撃的な打撃を見せた。

 岩崎監督が相手を徹底的に分析。もちろん100%では的中はしないが、割り切りと、信じ切る強さがあった。

 バージョンアップもあった。昨夏までは好球必打を徹底。初球から積極的に振っていた。

 だが、先頭の柳田龍八は、振りにいかない。フルカウントから粘って四球。これまで通りバントはなく、ここぞの場面では「空振りはOK」(山田)。持ち前の積極性を遺憾なく見せた。

 二回には7〜9番が3連打を見せるなど、上位、下位切れ目なく、最後は八回、甲斐が中前に落とし、全員安打も記録した。

 守っては児島が粘投。思い切った守備シフトも奏功し、2併殺の二遊間や、柳田、黒田祐作の好守などでしのぎきった。

 甲斐は「これまでいろんなことがあったけど、信じてやってきたことが実を結び、また成長できたと思う」としみじみ。

 そして2回戦の相手は昨年の優勝校宮崎日大。過去2年は次戦で強豪私立に惜敗しており、「やってきたことを貫き通せば、打ち勝てる力はある」と甲斐。山田も「甲子園でも通用する打撃。それをこれから証明していきたい。勝ちます」。


◇声と初回の得点で楽に−児島(147球で完投。2点二塁打も)
「3年生の試合で投げる緊張があったが、先輩が声を掛けてくれ、初回に点を取ってくれて楽になった。後半は疲れが出たが、バックの声を信じて投げ切れた」

◇後ろにつなぐことを−黒木(好リードで3安打)
「最近までぶつかりあっていたが、直前にみんなで思いをぶつけ合って、まとまることができた。先生が『思い切っていけ』と言ってくれ、自分より打つ人が多いから後ろにつなぐよう考えていた」

◇充実した試合だった−滝下(3安打。遊撃で好守も)
「一人ひとりが声を出し、1球の重みを感じてみんながプレーできた。攻撃的な打撃がしたくて入った学校。きょうは課題の外角も打てたが、新たな課題も見つかり、充実した試合だった」


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