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田中病院、天皇杯へ−県予選V4投打かみ合う

本紙掲載日:2016-07-15
9面
優勝した田中病院(提供写真)

天皇賜杯第71回全日本軟式野球ENEOSトーナメント県予選大会

 天皇賜杯第71回全日本軟式野球ENEOSトーナメント県予選大会は10日まで、日南市の天福球場などであり、田中病院が4連覇を達成。9月16日から21日まで、北海道である本大会出場を決めた。

 大会は県内各支部の代表21チームが出場。トーナメント戦で天皇賜杯の出場権を争った。

 田中病院の黒原由秀監督は「失点は決勝の1点のみとしっかり守りでリズムをつくり、残塁の少ない攻撃で投打がかみ合った理想的な展開だった。自分たちだけでは野球はできず、病院のスタッフがサポートしてくれているおかげ。守りは安定しているので、1試合3点以上を取れる打線をつくり、最低でもベスト4を目指す」と話していた。

 県北勢の結果は次の通り。

▽1回戦
ボンバーズ(宮崎)3―0東海軍団(延岡)吉田病院(延岡)2―1エーコープみやざき(宮崎)都城彗星(都城)4―3延岡信用金庫(延岡)アルバック機工(西都)4―3(延長八回)次照光クラブ(延岡)

▽2回戦
田中病院(日向)4―0ボンバーズ、梅里竹芸ホークス(西都)3―2吉田病院

▽準々決勝
田中病院11―0(五回コールド)JA宮崎中央(宮崎)

▽準決勝
田中病院12―0(五回コールド)王子製紙(日南)

▽決勝
田中病院     2401100−8
宮崎サニクリーン 0100000−1(七回コールド)
(田)仙田山―本田。(宮)大森、平山―安井。
▽二塁打=白川、平山(宮)
[評]田中病院は初回、上田の内野安打をきっかけに敵失も絡んで先制。二回は四死球で好機を作り、上元、長友の2安打で効率よく4点を奪った。四回は杉本、五回は中山の適時打で1点ずつ。先発の仙田山は二回に連打で1点を許したが、以降は危なげなくコールド勝ちした。

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