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「高千穂ぼんだら」いかが

本紙掲載日:2016-07-15
3面
「高千穂ぼんだら」をPRする佐藤さん(左)、坂本さん
「高千穂ぼんだら」

加工グループ−伝統食を缶詰に

 高千穂町内で活動する加工グループの代表ら女性4人でつくる合同会社「あまてらすの娘たち」が、棒だらの煮付けを缶詰にした「高千穂ぼんだら」を開発、商品化した。棒だらの煮付けは、地元で「ぼんだら」と呼び、盆などには欠かせない伝統食の一つ。7月16日は発売イベントを行う。

 合同会社は、高千穂ならではの新商品を開発しようと、今年5月に設立された。「高千穂ぼんだら」は第1弾の商品。乾燥させた国内産のスケトウダラを、水で戻し下ゆでを繰り返した後、干したけのこを加え、しょうゆや砂糖、みりん、隠し調味料のきんかんシロップで甘辛く味付けした。

 商品化には、合同会社の設立前から宮崎市の缶詰製造会社と何度も試作。同町を含む県北5町村の「高千穂郷・椎葉山地域」が国連食糧農業機関(FAO)の世界農業遺産に認定されたことも後押しし、企画段階から1年ほどかけて販売にこぎ着けた。

 代表社員の佐藤孝子さん(61)=上岩戸=、商品の企画開発・営業を担当する坂本佐代美さん(52)=向山=は14日、町役場を訪れ、内倉信吾町長に商品を贈呈、PRした。試食した内倉町長は、「おいしい。軟らかく、味付けもいい」と笑顔で感想を話した。

 ぼんだらは、お盆に作るほか、家族や親戚が集まった時に食べる定番のごちそう。しかし、最近は料理することも、食べる人も少なくなってきている。

 佐藤さんは「地元産の農産物を利用した商品を開発しながら高千穂の食の伝統、世界農業遺産認定地域としての魅力発信につなげていきたい」と話し、第2弾商品として釜炒(い)り茶を使った菓子類の商品化に取り組んでいるという。

 16日は午前10時から町中心部の高千穂がまだせ市場「鬼八の蔵」で行う発売イベントで販売する。2300個限定製造のため、売り切れ次第、販売は終了となる。販売しているのは鬼八の蔵、道の駅「高千穂」で、1缶800円、1セット(3缶)2400円(いずれも税込み)。

 問い合わせは、合同会社「あまてらすの娘たち」事務所(電話高千穂83・0808=平日午前8時30分〜午後5時、ファクス高千穂83・0809)。

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