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「全員で戦えた」−日向

本紙掲載日:2016-07-14
6面
【1回戦・都城西―日向】9回、無死満塁で本塁併殺を決める日向の捕手・山口海

第98回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

 日向は終盤に畳みかけられ逆転負け。本薗義秀監督は「序盤の流れは良かったが…。勝たせてあげたかった」と選手を思って涙。主将の下田航も「一人一人がやり切れていれば、それで十分」。悔しさを押し殺したが、やっぱり涙があふれた。

 中盤までは理想的だった。「粘って、先制点を取れたらベストと考えていた」と指揮官。描いていたその展開だった。

 先発の主戦中村祐輔が丁寧に低めを突き、打たせて取る投球。「投手は頑張っている。絶対に刺す」と捕手の山口海翔が三つの盗塁を阻止するなど、センターラインを中心にバックも堅守でそれに応え、得点を許さない。

 すると、打線が五回に奮起。先頭松崎祥治が中前打を放つと、中村の犠打と椿原蓮の三塁へのバント安打で三進し、伊藤大賀の左犠飛で生還。待望の1点を先に奪った。

 六回以降に相手の攻守がかみ合い始め、逆転を許して突き放されたが、「選手たちは最後まで諦めない姿勢を見せてくれた。誇りに思う」と本薗監督。選手をたたえる言葉は尽きなかった。

 下田は「個性が強くて衝突もあったが、チームワークは良かった。全員で戦えた」とその素晴らしさを実感していた。だからこそ、後輩にも「技術だけでなく、チームワークで勝っていけるようになってほしい」。涙を拭って発した言葉には力強さがあった。


◆成長できていなかった−中村(先発した主戦左腕。六回途中で降板)
「調子は良くなかったが、エースらしい仕事をしたいと思っていた。後ろを信じて、1球1球思い切り投げ込むだけだった。点を取った後に失点するのがずっと課題だった。(今回もそうなってしまい)、自分が成長できていなかった」

◆打撃の調子は良かった−松崎(先制のきっかけをつくる中前打)
「打撃の調子は良かった。絶対に塁に出て、得点圏までいけば、みんながかえしてくれると思っていた。試合に出ていない3年生のためにも全力プレーを心掛けた」

◆投手を助けたかった−佐藤雅也(2安打。堅守で支えた遊撃手)
「打てない時期が続いていた。自分なりに考えて、重心を低くして下半身で打つということを意識して最近、打撃の調子が上がっていた。守備では捕れる打球もあった。もっとさばいて投手を助けたかった」

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