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つなぐ「恩返し」の思い−延岡工

本紙掲載日:2016-07-13
7面
【1回戦・延岡工―小林西】延岡工は7回、山室和の左前打で二走和田が生還する

第98回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

 延岡工の3年生たちは「支えてくださった人たちに勝利で恩返しができず申し訳ない」。2年生は「悔しい気持ちを背負い、来年、勝利で3年生に恩返ししたい」。湯地龍男監督は「本当に一生懸命な選手たちで充実していた。勝ち上がっていくチームだと思っていた」。それぞれの言葉がすべてだろう。

 開幕戦だったが3日続けての延期に。主将の和田裕太朗は「いい形で過ごせたことが気の緩みになったのかも。もっと自分が緊張感を持たせられれば」。湯地監督は「選手たちはしっかり準備していた。試合にうまく入らせてあげられていれば」と自責した。

 序盤から動きに硬さが見えて、リズムに乗れない。ミスが失点に絡み、好機はあったが、あと一本が出なかった。

 その中で、途中降板の主戦松井淳平がベンチの先頭で笑顔と声を送り続けるなど、一体感は途切れず。

 七回の攻撃では2死から意地。和田、山室雄太がつなぎ、2年生の4番山室和へ。「緊張していたが、二塁からは和田さんが、一塁からは兄ちゃんが、ベンチからは松井さんが『笑顔で楽しめ』と声を掛けてくれて、集中できた」。未来へつながる1本の適時打を放った。

 和田は「山室を中心に、総合力でてっぺんを取ってほしい」。山室和は「試合前にはベンチ外の3年生も『頼むぞ』と声を掛けてくれた。この悔しさを経験した10人の2年生を中心に一生懸命練習していきたい」とかみしめていた。


◆来年の夏、てっぺんを−松井(先発)
「仲間のためにまず1勝を挙げたかったが、特にサポートしてくれた保護者に申し訳ない。自分が序盤からリズムをつくれていれば。2年生の2投手がきょうの経験を生かし、これから引っ張って、来年の夏てっぺんを取ってほしい」

◆このメンバーで良かった−姫野(捕手。四回は1点のきっかけとなる左前打で、3投手をリード)
「松井とは1年のときからずっとバッテリーを組んできて、一番いい球を投げていた。(左前打は)点差があったから、つなぐ気持ちだった。甲子園を目指してやってきて、終わってしまったが、このメンバーと野球ができて良かった」

◆今までで一番のボール−川悠平(中堅手。4回2死二塁から中前打で本塁補殺)
「肩にはあまり自信がないけど、刺せずに悔いを残したくなかった。低くワンバウンドで今までで一番のボールだった。全員で甲子園に行けず、1勝もできずくやしい」

◆自分が中心となって−緒方(五回途中から救援し無安打)
「絶対点を取られず、リズムをつくれるよう思い切り投げた。次は自分が中心となって引っ張っていきたい」

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