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遠かった1点−延岡

本紙掲載日:2016-07-13
7面
【1回戦・小林秀峰―延岡】11回、延岡はピンチを迎え、石田(右)は馬場の元に駆け寄って声を掛ける

第98回全国高校野球選手権宮崎大会・サイド

 守備力、機動力、自分たちで考える野球―。延岡は最後まで「自分たちのスタイル」を貫いたが、初戦で涙をのんだ。萱野浩介監督は無言で球場を後にし、主将の石田健太郎は「1年間やってきたことを結果で証明したかった」と悔しがった。

 テーマの「守備からリズム」を実践した。初回に訪れた1死二、三塁のピンチを矢北舜弥の好返球などで切り抜けると、その後は先発の馬場瑞樹が十回まで三塁を踏ませない力強い投球。バックも黒田祐平と黒木雅哉の二遊間を中心に堅い守りでもり立て、相手に好機をつくらせなかった。

 足でもプレッシャーをかけ続けた。単打や四死球など一塁に出た走者は果敢に二盗を試みた。「ノーサイン野球は積極的に行くのが前提」と石田。刺殺されてもその姿勢を変えることはなく。何度も足で揺さぶった。

 気持ちも見せた。矢北は六回、2死走者なしで左打席へ。「〃三振ゲッツー〃の後。このまま終わったら流れが悪い。どうにか塁に出る」。カウント3―2から5球連続でファウルを打ち、最後は13球目の変化球を右中間に運んだ。

 それでも勝てなかった。1点あれば十分だった試合。しかし、その1点が遠かった。矢北は「自分たちの野球で大事なのは〃最後の1本〃。そこを出せなかったのが全て。馬場を勝たせてあげたかった」と落胆。石田は「延高の野球をしているところは宮崎にはない。もっと強くなって来年は勝ってほしい」。〃延高野球〃の確立と完成は後輩に託した。



▽1回戦・第2試合
小林秀峰 00000000004−4
延 岡  00000000000−0
(延長十一回)
(小)谷之木―麥生田。(延)馬場―石田。
▽二塁打=川原、小角、山口(小)。矢北(延)。
[評]延岡は初回、連続四球と原田の左前打で1死満塁の好機をつくったが生かせず。その後も足を絡めた攻撃で何度か得点圏に走者を置いたが本塁が遠かった。先発の馬場は伸びのある直球を軸に淡々と投げ続けたが、最後は力尽きた。


◆先輩たちの分も勝ち続ける−馬場(170球完投の2年生投手)「直球の状態が良くなるなど、調子は後半にいくにつれ上がった。絶対に先に点をやらないで十五回投げ切るつもりだった。きょうのことを忘れずに、先輩たちの分も勝ち続けたい」

◆瑞樹を勝たせられず悔しい−黒木雅(2安打。再三にわたり好守)「(先発の馬場)瑞樹を勝たせられなかったのが一番悔しい。自分たちがやろうとしたことはできたが、打線がつながらなかった」

◆気持ちが大事と感じた−春田隼之介(2安打2盗塁)
「これまで全然打ててなくてチームに迷惑を掛けていた。最後の夏に練習してきたことを出せて良かった。ミスを恐れない積極的な走塁もそれなりにできた。ただ、夏は技術面以上に気持ちが大事だと感じた」

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